院生が書く学振の申請書もたくさん見てるけど、あの時期には異様な神経質になっていて、うまくアピールするためのテキトーさ、というと言葉は悪いが、肩の力の抜き方というか、密度を落としたほうが通じる場合があるということを分かっていない。要は、テキトーさにもハイレベルなのがある。
千田基嗣さんがリツイート | 26 RT
院生が書く学振の申請書もたくさん見てるけど、あの時期には異様な神経質になっていて、うまくアピールするためのテキトーさ、というと言葉は悪いが、肩の力の抜き方というか、密度を落としたほうが通じる場合があるということを分かっていない。要は、テキトーさにもハイレベルなのがある。
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