日本聴導犬協会では、厚生労働省関東信越厚生局長所管ということで、全国展開ができます。事務所を東京(八王子)と兵庫県(芦屋)に持つことができました。
東京事務所の小さな庭に植えたシマトネリコが、土が良かったのか、1年で大きくなり過ぎてきたので、長野の学院生寮に移植することになりました。今日は雨上がりなのでスタッフが八王子に行って、掘り起こしています。
東京からの長野への移住は、木にとってもこの季節がベストでしょう。
学院生寮のシンボルとして、大きく育ってくれればいいなぁ。
日本聴導犬協会では、厚生労働省関東信越厚生局長所管ということで、全国展開ができます。事務所を東京(八王子)と兵庫県(芦屋)に持つことができました。
東京事務所の小さな庭に植えたシマトネリコが、土が良かったのか、1年で大きくなり過ぎてきたので、長野の学院生寮に移植することになりました。今日は雨上がりなのでスタッフが八王子に行って、掘り起こしています。
東京からの長野への移住は、木にとってもこの季節がベストでしょう。
学院生寮のシンボルとして、大きく育ってくれればいいなぁ。
有馬が、ADI(アシスタンス・ドッグ・インターナショナル:国際補助犬協会)の元理事だったこともあり、以前から、アジアでの聴導犬普及への寄与を要望されていましたが、なかなかその機会もなかったのですが、聴導犬しん君を連れて台湾に行くことになりました。
何ができるか、わかりませんが、できることをできるだけ、全力でさせていただきます。
23年度の聴導犬ユーザーさんの滞在訓練が開始。
貸与済みの補助犬ユーザーさんのアフターケアも推進中です。今日は3箇所へ。
1班は、候補犬のドッグドッグ(全身検査)で赤阪動物病院へ。
2班は、滞在訓練中のユーザーさんのご指導
3班は、貸与後のユーザーさんのお宅にアフターケアと、
うれしい繁忙さです。
忙しくないと、運営ができません。協会は、もっともっと忙しくならないと。