↑今年11歳のアリスちゃん。スタッフの矢澤さんの愛犬です。
9歳のときに、黒色メラノーマという、悪性の皮膚がんを診断され、右後ろ足の太ももの肉を、両手いっぱいくらい、手術で取りました。
これまで病気らしい病気をしたことのないアリスちゃんだったので、メラノーマを発見した時の矢澤さんの驚きは相当でした。
それからは、長野から赤坂動物病院に毎月通い、柴内先生のご指導をいただくことができました。きのこ主体の抗癌サプリのほかに、矢澤さんは、フコイダン、アロマ、アロママッサージ。食べ物にも、海草やきのこなど、人の体に良いといわれるものを、ドッグフード主体で入れているそうです。
通常なら、再発があり、長く持たないのに、2年が経過しています。そして、先月は、良くなかった腎臓のデータも改善ぎみとなっています。
飼い主さんの愛情なんですね。すばらしい。頭が下がります
ウチの子たちも長生きさせなくては。
9歳のときに、黒色メラノーマという、悪性の皮膚がんを診断され、右後ろ足の太ももの肉を、両手いっぱいくらい、手術で取りました。
これまで病気らしい病気をしたことのないアリスちゃんだったので、メラノーマを発見した時の矢澤さんの驚きは相当でした。
それからは、長野から赤坂動物病院に毎月通い、柴内先生のご指導をいただくことができました。きのこ主体の抗癌サプリのほかに、矢澤さんは、フコイダン、アロマ、アロママッサージ。食べ物にも、海草やきのこなど、人の体に良いといわれるものを、ドッグフード主体で入れているそうです。
通常なら、再発があり、長く持たないのに、2年が経過しています。そして、先月は、良くなかった腎臓のデータも改善ぎみとなっています。
飼い主さんの愛情なんですね。すばらしい。頭が下がります
ウチの子たちも長生きさせなくては。
ただ、場所が舌の奥でイヤな場所に出来てしまいました。
再発は様子見なのですが、アリスちゃんにあげたサプリなど参考にお伺いできたら幸いです。
お手すきの時に宜しければ教えて頂けると幸いです。
手術後も、心配が尽きないお気持ち、良く分かります。恐怖感さえ感じます。
でも、私は「アリスのことは絶対に守るから、アリスは好きなようにしてていいからね。安心してて」と、いつも強い心を持ち、語りかけていました。でも、明るく、一緒にいられる幸せを感じながら。
アドバイスを頂いて、フコイダン、AHCをガンに効くサプリとしてずっと与えていました。
ラブ、ゴールデンは何かしら腫瘍ができやすいですが、その後、悪性のものは長年にわたって
できることがありませんでしたよ。高価なものですが、私にとっては良かったと思っております。何かご参考になるようでしたら、いつでもご連絡くださいませ。