JKCの機関紙 JKCガゼットに連載を持たせていただきました。ステキな挿絵は100%オレンジさん。20回分でしたが、情緒がまったくないのに、犬のきもちになって書かせていただくという、初めての内容&文体でした。
私的に、とっても悩んで、悩んで、書かせていただきました。
こんな機会だからこそ、そのたびに、協会犬たちが、いろんなことを教えてくれたような気がします。勉強になりました。
たくさんの読者の方々からの応援メッセージもいただき、幸せな気分です。
すてきな機会を創ってくださいました佐久間編集長に感謝しております。
私的に、とっても悩んで、悩んで、書かせていただきました。
こんな機会だからこそ、そのたびに、協会犬たちが、いろんなことを教えてくれたような気がします。勉強になりました。
たくさんの読者の方々からの応援メッセージもいただき、幸せな気分です。
すてきな機会を創ってくださいました佐久間編集長に感謝しております。
本当に、ありがとうございます。
書かせてくれたのは協会の犬たちや、これまで出会った犬たちだと、つくづく思います。
いつも思うのは、犬と心が通じた貴重な体験後と、その前の「犬」としか思わなかった時期とでは、私自身の人生の豊かさが異なると思うんですね。
世の中には、その貴重な出会いをまったく知らずに、終わられる方も多いと思うのです。
多頭飼いなので、協会犬たちの世話は、ときどき大変です。でも、それ以上の豊かさを与えてくれた、これまでに出会った犬たちに感謝しています。
できるなら、微力ですが、現在、「犬」としか、感じられない方たちに、ぜひ、生きていく「伴侶」「仲間」と感じていただけるような、お手伝いを続けていきたいと、願っているんですよ。