地元のご支援者O先生のお力添えで、聖教新聞様の取材をいただきました。
聖教新聞様の中に、「トークの花束」という、これまでに落語の歌麿(←ご指摘がありまして、歌丸師匠でした。失礼をいたしました)師匠や名門レストラン・シェ・イノのシェフなど、そうそうたる方々と学会員の方との対談のコーナーでの取材です。
お話をいただけた時に当初は、有馬のような者では「役不足で、恐れ多い」とご辞退を申し上げたのですが、O先生そして聖教新聞の編集長様はとてもおやさしく、結局、取材をしていただけることになりました。発行日は12月25日。なんとクリスマスの発行でした。
発行部数500万部という多くの読者層をもたれる聖教新聞だけに、発行後は大きな反響をいただき、聴導犬についての普及促進にご協力をいただけたことを深く感謝しています。
有馬自身は、自分を含め
「生き物には使命がある」
と信じているので、そのフレーズを記事のタイトルにしてくださいましたことを感謝しています。
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