有馬もとの補助犬訓練士ダイアリー

聴導犬・介助犬国際認定インストラクター(日本聴導犬協会)有馬もとのプライベートブログです。

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2013-12-05 16:27:43 | 社会貢献 ボランティア求む
毎日の「いいね!」が、「耳の不自由な方」や「肢体に障がいのある方」、そして「保護犬救済」への社会貢献につながります。【あなたの 「いいね!」が、保護犬からの聴導犬・介助犬の育成と無料貸与&無料アフターケアにつながります!】 http://bit.ly/1iAgBUi あなたの「いいね!」が10円となって、(福)日本聴導犬協会への支援となります。

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 サポーター企業に「いいね!」をしていただくだけで、支援金が「(福)日本聴導犬協会」に届けられます!
サポーター企業への参加もなにとぞよろしくお願いいたします。

■「いいね!」でのご支援の頂き方
① gooddo(グッドゥ)の(福)日本聴導犬協会ページへ。

http://bit.ly/1iAgBUi

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③ gooddoから(福)日本聴導犬協会に、「いいね!」数×10円が届けられます!というわけです。 すごい!システムでしょ。

みなさまからの「いいね!」支援は、保護犬からの聴導犬の育成と普及の為に、活用させて頂きます。

▼(福)日本聴導犬協会とは? 「障がい者支援」と「保護犬福祉」の2つの福祉を担って創設。

使命① 「身体障がい者支援」として、耳の不自由な方に生活で必要な音を報せる「聴導犬」と肢体障 がいの方に物の拾い上 げなどの補助をする「介助犬」の無料貸与と無料アフターケアを行っています。

使命② 「聴導犬」「介助犬」の候補犬は、主に捨て犬から選ぶという「動物福 祉」も担っています。二つの福祉を使命として、1996年10月  日本で初めて行政(伊那保健所)の推進を受け、英国聴導犬(ア ン 王女がパトロンの)協会の全面的指導により長野県宮田村に創設しました。育成した聴導犬みかんは、日本初(2001年)に公的交通機関(JR西日本)への同伴試験に合格。 育成した聴導犬かよが 日本初(2001年)の航空3社の搭乗試験に合格。日本初の多目的(聴導動作と介助動作ができる)補助犬も育成。 1997年から国際アシスタン ス・ドッグ協会(ADI:当時世界76団体加盟)に 参加し、4年後に英語圏外初の理事に有馬もと会長が就任。2006年(2012年更新) に日本初のADI国際認定団体として認定。さらに、国際認定「聴導犬」「介 助犬」インストラクター試験に有馬もとが合格。国際基準を満たす身体障害者補助犬訓練し、質の高さと犬の福祉を考慮した育成を行っています。国際協力として2011年から台湾国立屏東 科技大学付設「工作犬訓練学校」の聴導犬育成への協力を開始しました。ホームページ:www.hearingdog.or.jpにもご訪問くださいね。

 

▼gooddo(グッドゥ)とは?
「社会貢献を身近にする」ことをビジョンとした、新しいカタチの社会貢献サービスです。

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