じん君は長野県のハロー・アニマルさんから来ました。
犬図鑑では、フレンチハウンドまたはスカンジナビアンハウンドに似ているように見えます。とにかく、大型のハウンド(猟犬)の子たちは「家庭犬や補助犬などの訓練に向かない」と書かれていました。
でも、山に置き去りにされてしまった元猟犬のじん君はたぶん「猟犬のおちこぼれ」さん。鉄砲の音でビビったのか、ゆっくりさんでおいてきぼりにされたのか。とにかく、猟犬の訓練よりは、介助犬訓練の方が好きそうです。
現役の介助犬デモ犬です。もうすぐ3歳になります。
でも、できれば、早くに愛情を独り占めできるご家庭の子にしたいと思っています。大きいですが、ものすごい甘えん坊です。
新家族になってくだらるご家庭を募集しています。
補助犬訓練がなかなか入らない?! といわれているハウンドのデモ犬のじん君
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