有馬もとの補助犬訓練士ダイアリー

聴導犬・介助犬国際認定インストラクター(日本聴導犬協会)有馬もとのプライベートブログです。

521 お力添えの賜物で、施設の土台できました。

2008-05-03 18:37:58 | 補助犬&聴導犬&介助犬
 「元気いっぱい聴導犬・介助犬訓練センター」竣工式は、9月18日になりますが、まだまだ土台レベルです。木造なのに、なぜコンクリ? と思ったら、建物の土台となる部分。通常よりも強固に、入っている金属の棒も、太い棒(きっと棒という名前ではないと思いますが、棒のようなもの)間隔を細かくしてくださったようです。長野といえども、暑いときは37度。寒いときはマイナス10度未満まではいきます。
 寒暖の差が激しいので、土台はしっかり。とはいえ、すべて土に埋まるので、もうすぐ、見納めです。
 


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2 コメント

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新築ではそうですね (生涯訓練生)
2008-05-04 14:31:00
最近の新築では、どこもコンクリートの土台なんですね。
人気番組の「ビフォーアフター」も必ず、コンクリを敷き詰めてますね。
我が家は築30年なので、まだ土のまま。
湿気対策には、今からでも敷き詰めたほうがいいかな・・・?

しかし、暑い時で37度とは!
沖縄でも35度以上になることはありえません・・・
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暑くて、寒い (有馬もと)
2008-05-04 18:24:25
生涯研修生さんが、いらした時も、結構いってましたよ。温度は。でも、夜は涼しいので、ぐっすり眠れて、夏ばてもあまりないですね。
 土台が土なのは、訳があるんじゃないですか?
 土のほうがいいとか。
 本当は、土壁の土蔵が最高に好きなんですが、施設ですからね。そうもいかない。
 9月18日、来てね。
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