おおちゃんとにゃん太君。テラスで日向ぼっこしながら、
おおちゃん「なんだろう?」
にゃん太「こうやって、獲物をとるための練習するんにゃ」
おおちゃん「ただの小石でしょ」
にゃん太「日々の精進で、年間ねずみ100匹、達成!」
おおちゃん「ねずみ嫌いだし」
にゃん太「弟子として、認めないぞ!」
おおちゃん「ワタシ、犬だし」
にゃん太、テラスの間にはさまった小石を、そのまま猫手でゴロゴロかき回し、最後にグニューーと爪を出し、手を丸めて持ち上げる。
にゃん太「どうだ!」
おおちゃん「あぁ。退屈」
にゃん太「ううーーん。学なりがたし」
ポロッと、にゃん太の手から小石が地面に落ちて、見分けもつかなくなりました。
おおちゃん「なんだろう?」
にゃん太「こうやって、獲物をとるための練習するんにゃ」
おおちゃん「ただの小石でしょ」
にゃん太「日々の精進で、年間ねずみ100匹、達成!」
おおちゃん「ねずみ嫌いだし」
にゃん太「弟子として、認めないぞ!」
おおちゃん「ワタシ、犬だし」
にゃん太、テラスの間にはさまった小石を、そのまま猫手でゴロゴロかき回し、最後にグニューーと爪を出し、手を丸めて持ち上げる。
にゃん太「どうだ!」
おおちゃん「あぁ。退屈」
にゃん太「ううーーん。学なりがたし」
ポロッと、にゃん太の手から小石が地面に落ちて、見分けもつかなくなりました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます