↑ デモの一例。2005年のグランデュークスチャリティ食事会での壇上。介助犬ユーザー成瀬さんと、中央が有馬。スタッフの矢沢さん。250人以上のお客様が来てくださいました。お食事は、料理の達人の陳さんを中心に4人のシェフのかたたちの競演でした。すばらしい食事に、スタッフも、感動!
ありがたいことに、年間100会場のデモンスロレーション&講演会をさせていただいております。小型の介助犬も訓練しておりますが、特に聴導犬は普及が遅れ、ユーザー対象である聴覚障害者の方への広報がしにくい補助犬なので、お一人お一人にじかに見て、さわって、質問をいただかないと、なかなか理解していただけない補助犬といえます。なので、普及啓発活動と育成は活動の両輪と考え、積極的に行っております。
10月7日は北海道、札幌市に行かせていただきます。有馬の講演会と写真展になります。
9月18日には、青山の骨董通りを商店街の方々と、Pro-Dog Scholのみなさん、ソーシャライザー((福)日本聴導犬協会の子犬の育て親さん)と、スタッフで「補助犬の普及・同伴許可」を求めて、パレードをさせていただきます。
9月23日は国土交通省の「商店街の活性化実験」として、千葉県市川市の真間商店街の活性化実験に協賛。9月23日正午、市川駅の周辺から真間商店街にむかって、ドッグパレードをします。 24日、25日は、真間商店街のほおずきハウスで、一般犬のしつけカウンセリングも行います。よろしかったら、来てくださいね、
仔細は、inf@hearingdog.or.jpへお問い合わせください。
補助犬だけではなく、愛犬たちの市民権を得るためにも、このようなドッグパレードをあちこちでさせていただいております。
さて、9月11日、今日は、スタッフが二手に分かれて、長野と神奈川でのデモをさせていただきました。長野県辰野は子どもたち用の「聴導犬を知ろう」のイベントです。辰野ボランティアセンターさんでのイベントなので、あったかな雰囲気と、お子さんたちの熱心さに感謝しております。
神奈川県は、大井高校でのデモ。卒業生の方が、協会のスポンサーであるPCA生命
さんの社員でいらして、協会のことを学校側に紹介してくださったので、今回のデモになりました。おひとりの善意が、大きなイベントにつながります。
まだ神奈川組みは帰ってこないので、デモの成果はわまりませんが、良かったに違いありません。こうやって、年間100回。日本全国へ行かせていただいております。ありがとうございます。
ありがたいことに、年間100会場のデモンスロレーション&講演会をさせていただいております。小型の介助犬も訓練しておりますが、特に聴導犬は普及が遅れ、ユーザー対象である聴覚障害者の方への広報がしにくい補助犬なので、お一人お一人にじかに見て、さわって、質問をいただかないと、なかなか理解していただけない補助犬といえます。なので、普及啓発活動と育成は活動の両輪と考え、積極的に行っております。
10月7日は北海道、札幌市に行かせていただきます。有馬の講演会と写真展になります。
9月18日には、青山の骨董通りを商店街の方々と、Pro-Dog Scholのみなさん、ソーシャライザー((福)日本聴導犬協会の子犬の育て親さん)と、スタッフで「補助犬の普及・同伴許可」を求めて、パレードをさせていただきます。
9月23日は国土交通省の「商店街の活性化実験」として、千葉県市川市の真間商店街の活性化実験に協賛。9月23日正午、市川駅の周辺から真間商店街にむかって、ドッグパレードをします。 24日、25日は、真間商店街のほおずきハウスで、一般犬のしつけカウンセリングも行います。よろしかったら、来てくださいね、
仔細は、inf@hearingdog.or.jpへお問い合わせください。
補助犬だけではなく、愛犬たちの市民権を得るためにも、このようなドッグパレードをあちこちでさせていただいております。
さて、9月11日、今日は、スタッフが二手に分かれて、長野と神奈川でのデモをさせていただきました。長野県辰野は子どもたち用の「聴導犬を知ろう」のイベントです。辰野ボランティアセンターさんでのイベントなので、あったかな雰囲気と、お子さんたちの熱心さに感謝しております。
神奈川県は、大井高校でのデモ。卒業生の方が、協会のスポンサーであるPCA生命
さんの社員でいらして、協会のことを学校側に紹介してくださったので、今回のデモになりました。おひとりの善意が、大きなイベントにつながります。
まだ神奈川組みは帰ってこないので、デモの成果はわまりませんが、良かったに違いありません。こうやって、年間100回。日本全国へ行かせていただいております。ありがとうございます。
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