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↑ハローアニマルさんの前で。子犬たちのお世話をしてくださっているスタッフの方と、セラピー犬のらぶちゃん。おおちゃんを抱っこする矢澤さん。
これまでも、これからも、愛情深く子犬たちを育ててくださって、ありがとうございます。おおちゃん、大事にしますね。
毎年たくさんの聴導犬・介助犬の候補犬を、ハローアニマルさんから選ばせていただいています。最終的には、障がい者の方の伴侶となる補助犬です。
そのため、適性検査をへて、選ばせていただく候補犬は、300頭に1頭くらいの子になります。今回は、4回お邪魔して、おおちゃんを選ばせていただくことができました。所長の大木様のお名前をいただいて、「おおちゃん」になりました。かわいいでしょ?
今、捨て犬は減ってきています。それでも、36万頭くらいの子が処分されているといわれています。
その中から選ばせていただけるのは、ほんの数頭か十数頭です。でも、聴導犬・介助犬を、捨て犬から選ぶことで、「雑種だからいらない」とか、「元々捨て犬だから」といった理由で、大事にされない子を1頭でも減らせればと、願っております。
おおちゃん、いっぱいの悲しいワンちゃんたちの分まで、幸せになってね。
そして、1頭でも悲しいワンちゃんが助けれる意識創りのために、がんばれ。
これまでも、これからも、愛情深く子犬たちを育ててくださって、ありがとうございます。おおちゃん、大事にしますね。
毎年たくさんの聴導犬・介助犬の候補犬を、ハローアニマルさんから選ばせていただいています。最終的には、障がい者の方の伴侶となる補助犬です。
そのため、適性検査をへて、選ばせていただく候補犬は、300頭に1頭くらいの子になります。今回は、4回お邪魔して、おおちゃんを選ばせていただくことができました。所長の大木様のお名前をいただいて、「おおちゃん」になりました。かわいいでしょ?
今、捨て犬は減ってきています。それでも、36万頭くらいの子が処分されているといわれています。
その中から選ばせていただけるのは、ほんの数頭か十数頭です。でも、聴導犬・介助犬を、捨て犬から選ぶことで、「雑種だからいらない」とか、「元々捨て犬だから」といった理由で、大事にされない子を1頭でも減らせればと、願っております。
おおちゃん、いっぱいの悲しいワンちゃんたちの分まで、幸せになってね。
そして、1頭でも悲しいワンちゃんが助けれる意識創りのために、がんばれ。
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