台湾と言えばやっぱりフルーツ。新鮮なたくさんの種類のフルーツが売られていました。個人的には写真の上の方に積まれた蓮霧(レンブ)という果物を初めて食べることが出来たのが良かったです。実はこのフルール、深センでも輸入ものが売られていますが、結構値段が高かったので今まで食べたことはありませんでした。梨とリンゴが合わさった味でなかなか美味しかったです。
通りに入ってすぐ目に入っていたのは粽子、そうちまきです。6月3週目に端午節があります。ちまきはこの時期よく食べられる食べ物です。看板に花生粽と書かれていますが、落花生入りのちまきですね。私は以前食べたことがありますが、落花生の香ばしさともち米のもちもち感がマッチしていて美味しい味と感じました。
元々中国には落花生を煮てしなしなっとさせたスナックがありますが、日本では落花生を煮て食べる方法はあまり多くはないですね。
元々中国には落花生を煮てしなしなっとさせたスナックがありますが、日本では落花生を煮て食べる方法はあまり多くはないですね。
ときどき
日本は滅茶苦茶な状態になっていますね。本当に先行き真っ暗です。まともな政治をして欲しいものです。
昨日はビュッフェタイプのレストランの話題をアップしましたが、1つコメントするのを忘れていました。中国内地ではビュッフェタイプのレストラン自体が多くありませんし、あってもあまり行きたくないと感じてしまう方が多いと思います。理由ですが、内地の場合は料理の前で順番待ちをするということは有り得ないからです。料理の争奪戦が始まってしまう上、1人1人が料理を取れるだけ取ってどのお皿も「超」山盛り状態でテーブルに戻っていきます。そのため料理が並べられたテーブルや各人のテーブルがお皿からこぼれた料理で必然的に汚れていきます。
ところが・・・!何と高雄のレストランでは皆料理の順番待ちを整然としていましたし、山盛りのお皿を持ち帰る人もなく、テーブル席でも大声で騒ぎ立てる人もおらず、本当に日本にいるかのような感覚に陥りました。本当に素晴らしいことと思いました。
さて、PIER 39で料理を食べ終えた後、夜7時半頃でしたかタクシーで六合国際観光夜市に移動してみました。行ってみると人が多いこと!驚いてしまいました。
日本は滅茶苦茶な状態になっていますね。本当に先行き真っ暗です。まともな政治をして欲しいものです。
昨日はビュッフェタイプのレストランの話題をアップしましたが、1つコメントするのを忘れていました。中国内地ではビュッフェタイプのレストラン自体が多くありませんし、あってもあまり行きたくないと感じてしまう方が多いと思います。理由ですが、内地の場合は料理の前で順番待ちをするということは有り得ないからです。料理の争奪戦が始まってしまう上、1人1人が料理を取れるだけ取ってどのお皿も「超」山盛り状態でテーブルに戻っていきます。そのため料理が並べられたテーブルや各人のテーブルがお皿からこぼれた料理で必然的に汚れていきます。
ところが・・・!何と高雄のレストランでは皆料理の順番待ちを整然としていましたし、山盛りのお皿を持ち帰る人もなく、テーブル席でも大声で騒ぎ立てる人もおらず、本当に日本にいるかのような感覚に陥りました。本当に素晴らしいことと思いました。
さて、PIER 39で料理を食べ終えた後、夜7時半頃でしたかタクシーで六合国際観光夜市に移動してみました。行ってみると人が多いこと!驚いてしまいました。