この写真は中山公園です。かなり奥行きがある公園であることを椰子の高さの変化からお察しいただけるとかと思います。この公園の周辺には屏東美術館や太平洋百貨店があって屏東の中心街となっていましたが、やっぱり全体的にコンパクトな街でした。
台湾に限らずここ深センもそうですが、ローカルタウンへ行くとこのような露天商が多く存在し、夕方頃近くの住民がその日の夕食の食材を買いに訪れます。交渉で野菜や果物が本当に安く買えますので冷蔵庫要らずとなります。
街をブラブラ散策しているとものすごいローカル色漂う通りにぶつかりました。台湾名物バイクの嵐でしたが、バイクに乗る皆さん、同じようなマスクをしているのがおわかりかと思います。このバイク用マスクも台湾中に広まっていて、色々なデザインのものがあるようです。舗装されていない道路が多く、砂埃をよけるためなのでしょうね・・・。
ときどき
明日は有休を取りましたが、明日も雨模様とのことで澳門・香港はやめて深セン市内のある場所に行くことにしました。場所は後日お知らせするかもしれません。
さて、屏東の街並みです。ここ屏東は昔高雄の中でも日本人が多く住んでいた場所であったようで、ところどころ日本的な面影を残す街並みが見られました。この写真の通りも椰子の木の違いこそあれ、どことなく日本の風景と言っても違和感無い感じがします。
明日は有休を取りましたが、明日も雨模様とのことで澳門・香港はやめて深セン市内のある場所に行くことにしました。場所は後日お知らせするかもしれません。
さて、屏東の街並みです。ここ屏東は昔高雄の中でも日本人が多く住んでいた場所であったようで、ところどころ日本的な面影を残す街並みが見られました。この写真の通りも椰子の木の違いこそあれ、どことなく日本の風景と言っても違和感無い感じがします。