華英路の途中でこんな木を見つけました。そうパパイヤ(木瓜)の木ですね。たくさんのパパイヤがなっていました。まだ青い色で熟れていないようです。パパイヤと聞くと私はどうも「青いパパイヤの香り」という素晴らしい映画を思い出してしまいますが、皆さんはどうでしょうか?パパイヤは南国にはなくてはならない果物ですね。
坂を少し登ると小南山方向に折れ曲がる華英路の入り口が見つかります。華英路に入るにはもう1つ階段を登って住宅街をすり抜ける道がありますが、以前そこを利用したら地元住民が見慣れない私を不審がっていましたので、公共道を利用した方が無難です。
ここには赤湾住民の暮らしが感じられます。奥が港方向となります。昔、この通りの少し先で何故か日本人が中華料理屋を開いていたのですが、今となっては懐かしいです。小南山へは写真に向かって反対方向の坂を上がっていくことになります。
ときどき
日本でも悲惨な事件が発生しているようですが、深センでも身の回りで変な事件が発生しているようです。心が病んだ人が本当に多くなったと感じます。サッカーも不況の影響もあって欧州勢の力が弱くなりいつもの大会と違って興奮する試合が少なくなったように感じます。さあ、今から仏国対南アの試合が始まります。
小南山登山の続きです。ここが南山公司バス停です。この場所は赤湾住民の拠点となっていて、ほとんどのバスはここを通過します。バス停の真ん前に賓館などもあって、周辺に色々会社が乱立しています。
日本でも悲惨な事件が発生しているようですが、深センでも身の回りで変な事件が発生しているようです。心が病んだ人が本当に多くなったと感じます。サッカーも不況の影響もあって欧州勢の力が弱くなりいつもの大会と違って興奮する試合が少なくなったように感じます。さあ、今から仏国対南アの試合が始まります。
小南山登山の続きです。ここが南山公司バス停です。この場所は赤湾住民の拠点となっていて、ほとんどのバスはここを通過します。バス停の真ん前に賓館などもあって、周辺に色々会社が乱立しています。