塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

トレーニングトップがファングッズとして認知されるならば

2018-02-18 22:31:09 | 日記
 ナイキが提供するアントラーズの練習用シャツが公式販売となります。

 (内容はフットボール・ウエブマガジンに詳しく記されています)

 当初はこのジャージ、販売予定がなかったそうですが、ファンの熱心なリクエストにより販売が決定とのことで、スポンサーのナイキ、メルカリ。リクシルにとっては良い決定になったと言えます。

 近年はジャージが記念ジャージを含めて様々な形で発売されるようになり、販路も拡大しています。

 これらは一例ですが

 1・ミランが1999年、インテルが2008年に創立100周年ジャージを発売
 2.インテルがスポンサーのピレリが中国工場を設けたことによる、スポンサー名を漢字に直したジャージを発表
 3・日本代表が昨年、1997年の炎デザインを復刻

 など様々ですよね。

 でも今後はより手軽に買える、これらトレーニング・トップにも注目が集まると思いますし、欧州クラブのファン・グッズとしては認知されています。

 長野パルセイロも今季のトレーニング・トップのデザインは凄く魅力的ですし、ペナルティが販売してくれることを期待するファン、案外多いのではないでしょうか。

 ちなみにフットボールウエブマガジンでは、冬季五輪のオランダ代表たちが公式ウエアとしてフィラを纏っていることを受け、

 過去フィラがスポンサーを務めたクラブとその期間

 を掲載しています。

 僕もオランダ選手団がフィラを着用していることは気づいていましたが、同様の事を考える方、いましたね。

 日本選手団の活躍によりアシックスにとっても嬉しい大会になっているのはまちがいないでしょうし、ロシア・ワールドカップでアディダス・ジャパンの評価も上がるとよいのですが。
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トヨタが行ってきたメセナから

2018-02-18 22:12:09 | 日記
 トヨタが世界で認知されていることは、故障しない車を作り続けてきた賜物だと思います。

 壊れないことは修理をする必要がない、言い換えれば自分と同乗者、道を歩いている人々の命を守ることであり、乗車していたら突然発火した事例があるフェラーリには、太刀打ちすらできない個性と思います。

 でも、トヨタはそのフェラーリが持つ

 「工業製品でありながら、彫刻や絵画のような美しさ」

 を持つことができませんでした。

 だからこそ「トヨタ」の名前を伏せて、レクサスを持つに至ったと思います。

 レクサスでは

 1・丁重なもてなしが待っている
 2・専用コンシュルジュが様々な案内を行ってくれる

 事でも知られていますが。トヨタの持つある種の実用性の中に「美」を搭載したのが、ビューティフル・モンスターと名付けた新型のカムリあのでしょうか。

 トヨタが故障しない車を作ること以上に、僕は彼らが行ってきたメセナの方が大切ではないかと思います。

 その代表格が「コパ・トヨタ」であり、日本ではトヨタカップとして知られるこの大会で勝つことは、南米クラブからすればコパ・リベルタドーレス優勝に匹敵する、大きな勲章でした。

 世界中でトヨタが知られている理由は、製品よりもサッカーを通じたメセナの方が大きいきがするんですね。

 1993年のトヨタカップ、南米王者は名門サンパウロであるのに対し、欧州王者ミランは2トップにレギュラーではない2選手

 フロリン・ラドチョウ ルーマニア代表
 ジャン・ピエール・パパン フランス代表

 を先発させ、驚かせました。

 サンパウロは前年バルセロナを倒し、王者として来日したわけですが、ミランのやり方に対し憤りを感じたでしょうか。

 ミランからすれば、マルセイユの八百長問題で「棚ぼた」式に巡ってきた参加であり、来日前からやる気がなかったのかもしれませんが。
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一般人にはわからな契約の難しさ

2018-02-18 16:22:27 | 日記
 僕は毎日、プレーン・ヨーグルトを食べます。

 銘柄は両親が買ってくる森永のビヒタスが多く、僕が買う時は明治のブルガリアもあれば、地産地消の意味合いで長野県産のハチミツヨーグルトの時もあります。

 言い換えれば、一般人はその時の価格、好みで幾らでも銘柄を選ぶことができます。

 一方で食品だろうがギアであろうが、ブランドと契約を結んでいるアスリートはそうはいきません。

 ペレが来日して試合を行う際、協賛企業がこコカコーラ社であったのに対し、彼は個人でペプシ・コーラと契約していたためにひと悶着ありましたね。

 ネイマールのように同じナイキの中でハイパーヴェノムからマーキュリアルに愛用品を変えた、というのは許容範囲でしょうが、いきなり他社製品を履く、食べる、という行為は当然違反になります。

 逆に言えばブランドは金銭の枠を超えて

 契約選手が飽きない商品を生み続ける
 もし溝ができたならば、潔く契約を終える

 という行為が必要なのでしょう。

 バスケットの世界ではプーマと契約していたヴィンス・カーターが、足に合わないという理由でAND1を勝手に履き、最終的になナイキと契約します。

 今では見る影もありませんが、彼が全盛時の2000年代は、ナイキがエアに代わる衝撃吸収材

 「ショックスの普及」

 に乗り始めたころで、彼はその広告塔だったのです。

 プーマからすれば、サッカーや陸上だけでなく、バスケットの市場に再度挑戦するための契約が反故となったわけですから、痛手は相当大きかったはずです。

 実際、以後プーマを履くバスケット選手はおらず、ジョアキム・ノアがル・コックを履いた事例くらいでしょうか、興味深い契約は。

 それくらい、選手と企業にとって契約は難しく、同時に面白みがあると言えます。
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長野パルセイロ、篠ノ井地区の子供たちと触れ合う

2018-02-18 13:37:01 | 日記
 長野パルセイロが公式ホームページにおいて、篠ノ井地区の子供たちを対象にクリニックを行った様子を掲載しています。

 過去、パルセイロは「わんパル広場」と言いまして、退団した土橋元アンバサダーを軸に要請のあった保育園、幼稚園、小学校に出向き子供たちと過ごす時間を数多く作っていました。

 選手たちが完全プロ化した今では選手自らが出向くことはないようです。

 でも、過去選手たちが出向いてサッカーボールを一緒に追いかけていた時期もありました。

 最近は公式ホームページでわんパル広場の様子が掲載される頻度が少なく、活動自体が減少傾向にあるのかもしれません。

 もし活動を続けているのであれば、昔のように報告してもらえたならば嬉しいですね。

 英国には社会福祉を体現する格言

 「ゆりかごから墓場まで」

 があります。

 パルセイロに限らず、サッカークラブが子供たちを重要視するのは

 1・幼児体験と幼児の成功例が人生に大きな影響を与える
 2・彼らが将来のシーズン・チケットホルダーになるかもしれない
 3・選手になる可能性、スポンサー企業の従業員になる可能性すらある

 という意味で大きいわけです。

 過去、パルセイロが長野市街地で行ったパレードは、大人の僕にだって鮮烈な印象を与えました。

 ならば子供たちに、選手と出会えてうれしかった、と感じてもらえる企画、まだ作っていただければと感じています。 
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サッカースパイクの特集本があれば良いのにと思うのです。

2018-02-18 01:31:09 | 日記
 バスケットの世界では、エアー・ジョーダン、ウエポン、そしてアンサーなど名作バッシュに関する書籍が数多くあります。

 これはバッシュが選手が履くものであり、同時に街履きという側面と共に、流行と文化を担ってきたことも大きく影響しています。

 サッカーの世界ではジャージの特集企画、単行本が過去発売されても、サッカースパイクのみに的を絞った本はなかなか発売されません。

 これは街履きとしては使うことのできないスパイクの特性、過去あらゆるブランドが参入しており、もう存在しないブランドがあることも影響していると思います。

 でも、僕は過去の名作スパイク、時代のあだ花的スパイク、ロングセラーや有名選手モデルなど、スパイクに関しての書籍があれば、凄く楽しいと思うんですけどね。

 確かに、バッシュと比較した際、スパイクのデザインには限度があります。

 プーマも過去、NBAに参入していたのですが、フェニックス・サンズに所属していたセドリック・セバロスと契約した際は、プーマ自慢のディスク・システムを施すという、スパイクでは考えられないデザインを用いていました。

 他にも特徴的と言えば

 1・インナーブーツの搭載
 2・ベルクロストラップやシューレースガード
 3・街履きとしては付属のタグやストラップを付けてもOK

 というように、楽しみが多かったのです。

 今季はワールドカップイヤーで、今後も特集企画が増えると思います。

 僕は過去の名勝負や日本代表の展望ももちろんですが、ジャージ、スパイク、加えれば各国公式スーツなど、「ギア」だけを特集した本が出版されることを密かに願っています。
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