塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

価格を抑えるコツを考えてみて

2018-02-23 00:48:12 | 日記
 車、携帯電話、家電は量販店でポイントサービスを用いる、店頭で値段を確認するなど、できるだけ出費を抑えたいものです。

 特に車のように持ち家を買うのと同様の高額出費ならば尚の事、ですよね。

 車雑誌を読んでいますと
 
 1・決算月に相談してみる
 2・対抗車種、同じブランドの銘柄品と比較してみる
 3・思い切って型落ちを狙う

 という3点が価格を抑える要因として感じられます。

 「2」はダイハツがスバルに、スズキがマツダに車を提供している、前者ですとムーブをステラ、後者がハスラーをフレア名義に変更して販売しているため、ディーラーに価格と装備を相談しやすいという意味なんです。

 「3」な文字通り、新車がでればその前のモデルが在庫整理の対象となるわけです。

 ホンダの屋台骨を支える「Nボックス」がリニューアルして評判が上々なわけですが、デザインと機能に納得できるならな、前のシリーズも候補に入れてみる、というわけです。

 サッカースパイクも部活で使うには価格が大切になります。

 ミズノがレビュラに移行しましたから、イグニタスとバサラを愛用していた学生さんには、今が買い時かもしれませんよね。

 どのブランドもエントリーモデルは価格が控えめですが、廃盤品の中から元値が張る高級品を探すのも面白いような気がします。

 昔と異なり、今はデザインが派手な物が多く、人気の色とそうでない色の区分けがはっきりしていると聞きました。

 機能と価格に満足できたが配色が気に入らない、というのは難しいでしょうが、履いているうちに

 「なんだかしっくりしてきたな」
 「買ってよかったよ」

 と思える時があるかもしれません。
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週刊パルセイロ、宿舎の様子を公開する

2018-02-23 00:27:31 | 日記
 やべっちFCの某人気コーナーにあやかってか、昨日の週間パルセイロは都並優太がカメラを持ち、合宿中で一緒に寝泊まりしている同僚たちに突撃取材、というものでした。

 冒頭から自己紹介の際に

 「パルセイロの宴会部長」

 という自分の肩書を申告したのには笑ってしまいましたが、遠藤元一を「遠藤元六」と呼んでみたり、先輩にあたる勝又に今年の抱負を尋ねてみたりと、和気あいあいの雰囲気が確認できました。

 一方で日本代表選手たちが個室ですごしている、という点に対し

 「同部屋の方が親睦が深まる」
 「聊か贅沢ではないか」

 という意見もありました。

 一クラブと代表の待遇を一緒にはできませんが、僕が選手ならば個室が良いと思いますね。

 それは僕が散らかっている部屋が大嫌いなこと、掃除が行き届いていないと掃除をしたくなる、という性格なことが大きく、相部屋ですと自分がどんなに整理整頓を希望しても、相手あっての空間ですからそううまく事は運びません。

 ペットボトルの散乱、脱いだ服が床下に転がっているような部屋にいくら「合宿中」とはいえ、共に過ごしたいとは思いませんし、2002年のワールドカップ、中田英寿が一人で部屋にこもりパソコンに向かっていたのも

 「宿舎で過ごすときくらい、プライバシーを保護してほしい」
 「静寂と清潔さが休息につながる」

 と考えただけではないでしょうか。

 個人的問題として僕は手洗いが近いことが悩みで、大部屋だと手洗いに行きにくい、寝返りも気を遣うという欠点があります。

 一人部屋は単なるわがままでなく、むしろ選手の気遣いによる要望という側面、あると思うんですよね。
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