塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

サッカーでもデータ活用が本格化か

2018-02-08 20:21:20 | 日記
 カンロとコンビタのマヌカハニーを摂取し、プロテインを飲みながら燃焼しやすい体に変化させようと躍起になっていますが、出先でも考えるようになりました。

 僕は男なのですが冷え性で、コーヒーをブラックに置き換えて砂糖の摂取を控えていますが、コーヒーそのものが体を冷やすと言われています。

 ですから緑茶のペットボトルを購入する頻度を冷やし、家で空腹を感じた際は豆腐、わかめ、長ネギなどで鍋をつくり、そこに七味唐辛子や大蒜、生姜を加えて更に温かみを加えています。

 僕は長野市川中島によくでかけるとんかつ屋さんがありますが、ロースよりもヒレの方が油分が少ないと聞きましたので、今日はヒレ肉とトン汁、そしてキャベツを別に一皿頂いてお腹を満たした形でした。

 最新号のワールドサッカー・ダイジェストで、データの活用特集が組まれています。

 今後はクラブ強化の際、資金やスポンサー収入だけでなく

 1・健康な選手をどれだけ抱えているか
 2・どれだ優れた栄養士やコック、厨房を持っているか
 3・選手が怪我をした際の医療行為はどうか

 というような、ピッチ以外の評価も数値化して選手の移籍を左右するようになる気がします。

 もし、今はやりの人口知能がサッカーでも発揮できるならば

 1.バッジョのように故障の多い選手とそうでない選手の違いは何か
 2・1998年ワールドカップのベッカムがそうだったように、感情が高ぶりレッドカードをもらいそうな選手

 など、指揮官を補佐する役目も担うでしょうか。

 ロシア大会は今年最大のスポーツイベントですが、2022年カタール大会には更に卓越したコンピュータ・マネージメントが組み込まれている気がします。
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補強の指針があれば、浪費は防げるだろうか

2018-02-08 19:37:15 | 日記
 僕は格安で衣類を購入しますが、買う際に注意事項を設けています。

 例えばこんな事柄です。

 1・ネクタイはシルク100%でポリエステルは購入しない
 2・ブランド・ネクタイが格安だとしても、痛みと汚れがないか必ず確認
 3・シャツは上質なコットン100%を探す
 4・スラックスの色彩はチャコール・グレイかミディアムグレイで、素材、夏場なら洗えるかどうかを確認

 というもので、格安でもシャツの襟がセミワイド以外の品は買いませんし、試着してイマイチと感じれば次回に回します。

 今日購入したシャツも

 1・片方がセミワイドで空色、片方が青のストライプのボタンダウン(夏用として購入)
 2・どちらも上質なコットン100%
 3・スラックスはミディアム・グレイで上質ウールが90%

 簡単に言えば色彩、デザインは服装のルールを守っており、一番大切な着心地、肌ざわりをおろそかにしない、という点を自分で確認しています。

 レアルのように、スターを乱獲するクラブがありますが、少なくとも

 「大物選手の獲得にファンが大興奮」
 「彼らの存在が、新しいスポンサーを生む」

 という点では学ぶ事柄があります。

 バルセロナも同様で、カンテラ出身の選手をレンタルで移籍させ、お金を生むようであれば潔く売買を成立させるクラブがあります。

 簡単に言いますと、クラブで補強の指針が備わっていれば、監督が代わってもミランやインテルような大きな混乱が起きにくいのではないでしょうか。

 僕は春先に甲府への旅行を検討し、5月は税金支払いの時期ですから、今夏物を買うのはその時期にお金が残っていない可能性があるためです。

 石鹸や歯ブラシも通常はまとめ買いをしませんが、今は先の事を考えて少し買いだめしておこうかなとも考えていますが、サッカーは選手をベンチに置いても意味は成しませんからね。
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改めて考えるオーナーシップと金の使い方

2018-02-08 19:27:58 | 日記
 今日改めて感じたことは、僕は希望商品にでかい金額を投資するりも

 「自分が欲しいものを定期的にパトロールし、懐が痛まない範囲で買う」

 のが性に合っているという点です。

 今日僕は休日で、仕事用のシャツを2着、スラックスを1着ダブル仕立てで購入しましたが通常の合計金額の4分の1程度の額で抑えることが出来ました。

 そのお店で通用する商品券を用いたこともありますが、見切りや廃盤品など定期的にパトロールすると面白い物が見つかります。

 インテルはスパレッティの就任に伴い、布陣も成績も劇的に変化していると序盤戦は大きな好印象を残しました。

 しかし、成績が急下降するとスパレッティはミラノにやってきたローマ・ファンに

 「インテルは補強費用を渋っているんだ」
 「ローマの時もそうだけど、オーナーはお金を使いたがらない」

 とこぼしたそうです。

 スパレッティは愚痴をこぼしたローマ・ファンに

 「悪い事はするなよ」

 と忠告したそうですが、さっそく彼のぼやきが拡大する形になってしまいました。

 難しいのはシティやパリ・サンジェルマンの成功例がある一方で、スペインではマラガ、プレミアではポーツマス、フランスではソショーのように、オーナーシップの交代がむしろ災いとなった事例が数多く存在することで、リバプールもその点で苦労しています。

 インテルは2013-14シーズンのワルテル・マッザーリの時も序盤戦は好成績でしたが、コバチッチの適性はどこか、サネッティやカンビアッソなどの重鎮はどう感じているかなど、風向きが中盤戦から変化しましたよね。

 お金を出すことで勝利は近づきますが、ファン、オーナー、監督の3者が納得のいく使い道は模索することも難しいと感じます。
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プロテインの購入、摂取は贅沢品だろうか

2018-02-08 01:24:11 | 日記
 明治乳業のプロテイン、ザヴァスのバナナ味を購入しました。

 先々月はアンダーアーマー
 先月はアサヒのスリムアップ・スリム

 そして今回のザヴァスが3度目のプロテインになります。

 また、外出時は森永のウイダー、ベイクドチョコでプロテインを摂取し、体の燃焼を促進し、体力、持久力向上を目指しています。

 プロテインを幾つか購入していると

 どのプロテインが水に溶けやすいのか
 携帯タイプで一番おいしいものはどれか

 という観点が見えてきます。

 例えばウイダーはベイクド以外にも、チョコレートウエハースがありますが、僕個人はベイクドの方が食べやすくて気に入っています。

 でも改めて思うのは、プロテインの摂取は贅沢品というものです。

 日本でも食事が満足にとれない家庭が増えていますし、バングラディッシュ、ミャンマー、パキスタンなどは貧しい暮らしの方が多く、食事だけでなく、飲料水、医療、手洗いなど衛生面でも多くの問題があります。

 プロサッカーがチャリティに貢献していることは、地域社会の充実だけでなく

 自分たちの生活がいかに恵まれているか
 ガリンシャのように名声を得た選手でさえ、死ぬ間際の生活は困窮していた

 という、ある種の脅迫概念があるためではないでしょうか。

 日本は食糧自給率が低い反面、廃棄食材が多い事でも知られていますが、ダイエットを含むサプリは店頭で山のように売られています。

 まずは3度の食事を大切にすることは当然ですが、同時に「飽食」の在り方を考える必要もあるでしょうね。
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