塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

マウロ・イカルディ、今冬にパリを離れるのか

2022-01-04 21:39:57 | 日記
 パリ・サンジェルマンに在籍するマウロ・イカルディがもしかしますとユヴェントスに移籍するかもしれません。

 ここで気がかりなのは

 1・イカルディのように常に喧噪が付きまとう選手をどう評価すべきか
 2・喧噪とその理由を無視し、選手としての資質と実力のみで獲得を検討すべきか
 3・代理人が強欲であることも無視するべきか

 という3点が考えられると思うのです。

 イングランド代表 ジョーイ・バートン
 イタリア代表 マリオ・バロテッリ

 上記の2選手も実力だけならあれだけ移籍は繰り返すことはなかったと思いますが、彼らからすれば大げさと思う談話がくっついて離れないことが、選手としての成長を阻害したことは間違いないと思います。

 一つ良い例になるとすればエリック・カントナでしょうか。

 1991-92シーズン、カントナはリーズ・ユナイテッドでイングランド・リーグとして最後の優勝クラブという栄光を味わうも、現状に満足せず1992-93シーズンはマンチェスター・ユナイテッドに移籍します。

 ゴール数ではウエイン・ルーニーには遠く及ばず、デイビット・ベッカムような優れた外見ではなく、ライアン・ギグスのようにユナイテッド一筋の生活ではなく、ましてやUEFAチャンピオンズ・リーグの優勝にも届きませんでした。
 
 しかし、過去30年カントナほどユナイテッドに影響を与えた選手はおらず、1999年と2008年の欧州王者は、このフランス代表が築いた土台があったからこそでした。

 逆に言いますと、エリック・カントナの個性は、名伯楽のアレックス・ファーガソンだからこそ心中を察することができたためで、これが仮に後任となるデイビッド・モイーズのように、優勝経験やカントナに通じる美意識に欠ける人物が指揮官だったならば。

 カントナは間違いなく不機嫌だったと思いますよ。

 NBAでいえば、シカゴブルズ時代のデニス・ロドマンとコーチ・ジャクソンのような間柄でしょうか。

 ですからイカルディが仮にユヴェントスに移籍するならば、指揮官マッシミリアーノ・アレグリの度量が試されるわけでして、フロントは彼の意見を丁重に扱うべきでしょうね。
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何と、僕にも年賀状が届きました

2022-01-04 21:23:31 | 日記
 僕は昨年の今頃「年賀状ハラスメント」という単語を勝手に作りました。

 友人がいないはずの僕に何と4通も年賀状が届き、そのうち3通は何と

 「自分の子供たちの写真」

 がデザインされているという、僕からすれば実に空恐ろしいものです。

 妻も子供いない僕に対して

 「僕はこんな素敵な家族にめぐまれているんだよねえ、凄いでしょう」
 「娘がね、病気にもならずこんなに健康に育っているんだ」

 というある種のあてつけでしょうか。

 これらを見るたびに溜息をつき、怒りが沸いてくるのは僕が人間として度量が狭いという意味合いなのか、この感情の整理ができずにまた落ち込むという馬鹿さ加減です。

 欧州で戦う日本人選手たちも、ウインターブレイクを理湯して帰国する選手もいれば、現地に残る選手もいます。

 現在は新型コロナウイルス「オミクロン」の発覚で、飛行機移動そのものに抵抗があるわけですが、現地に残る選手、また駐在、留学されている方々は

 「お餅やおせち料理が食べたいなあ」
 「初売り、今年はどうだろうか」
 「年賀状のやり取りが懐かしいよ」

 と思うのでしょうね。

 逆に日本で年越しをしたJクラブの外国籍選手、留学生や帰化して日本国籍を取得した「元」外国籍の方も、故郷の新年を祝う姿を脳裏に宿したに違いありません。

 僕の住む千曲市の南には「坂城町」という町がありまして、そこにはイスラム教徒のための「モスク」があるのです。

 インドネシアやマレーシアなどの東南アジア
 サウジアラビアやイエメンなどの中東地域
 
 にイスラム教徒は多いわけですが、雪はおろか雨すら降らない地域から日本にやってきた彼らかすれば、現在の寒さは日本にいることを改めて感じさせているのでしょう。

 そしてjリーグの戦いよりも先に、代表選手たちは今月21日、ウズベキスタン代表を迎え撃ちます。
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選手の名前表記について

2022-01-04 21:00:31 | 日記
 今回は冒頭でお詫びをせねばなりません。

 昨日お話しした「プーマ、ネイマールに払い過ぎか」の中で、UEFAチャンピオンズ・リーグの優勝経験なしと記しました。

 パリ・サンジェルマン時代は確かにそうなのですが、FCバルセロナ在籍時の2015年にネイマールは優勝を経験していたことは、完全に僕の誤りです。

 わざわざご指摘くださった「名無しさん」、ありがとうございます。

 ご指摘されるまで全く気付くことがなかったのは、完全に僕の落ち度です。

 申し訳ないと思います。

 本題に入ります。

 僕は最近、海外選手の表記をどうすべきか悩みがちです。

 リバウド、ロナウジーニョなどブラジル代表の名手たちはポルトガル語を話します。

 ブラジルでは「R」を日本語でいう「は行」で発音するようなので、現地の伝え方をまねてヒバウド、ホナウド、ホナウジーニョと記していますが、同じラテン語でもイタリア語はこの「は行」そのものは存在しないんですね。

 ですのでホベルト・バッジョ、ホベルト・マンチーニという人名は、やはりロベルト・バッジョ、ロベルト・マンチーニ、の方が具合が良さそうですので、今後はこちらの表記でお伝えしたいと考えています。

 海外クラブも日本人選手の発音には苦労しています。

 その代表格が長らくシャルケ04に在籍した内田篤人で、「ウチダ」ではなくシャルケのファンは「ウシー」という発音で彼を呼び、そのまま定着したことは記憶に新しいですね。

 中田英寿はヒデトシ・ナカタではなく「イデトシ」ナカタ
 塚田盛彦はモリヒコ・ツカダではなく「モリイコ」ツカダ

 というように、イタリアのファンは日本語の「は行」を「あ行」で呼ぶはずですから、イデ。ナカタという呼び名で日本のエースは現地に溶け込んでいたのでしょう。

 キリアン・エムバッペも日本語表記が難しい選手ですが、ペレやジーコのようにあだ名が浸透している選手は、案外ありがたいのかもしれません。
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