塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

クラブとチームがエンブレムを刷新するとき

2022-01-13 18:03:51 | 日記
 プロサッカーでは、しばしばクラブエンブレムを変更する時があります。

 近年ですとインテル・ミラノのエンブレム変更が、変更後のデザインがさほどの出来栄えではない、と声が集中した記憶があります。

 エンブレムだけでなく、チーム名を変更する事例が2020年、NFLで発生しました。

 ワシントンDCをフランチャイズに置く「ワシントン・レッドスキンズ」

 レッドスキンズ、日本語では赤膚となりますが、この意味は米国先住民であるインディアンを侮辱しているとかねてから指摘があり、ブラック・ライブ図・マター運動の広がりもあったのでしょう、チームは決断し「ワシントン・フットボールチーム」という仮の名称を発表します。

 どうやら2021年も名称変更にはなっていないようですが、大リーグのクリーブランド・インディアンズも同様の局面を迎えています。

 ちなみにインディアンズも文字通り「インディアン」の顔をモチーフにしてきたのですが、彼らは2022年から

 「クリーブランンド・ガーディアンズ」

 に変更し、新しい歴史を刻む形になります。

 (ネット版AFP通信より)

 ちなみにこの記事ではワシントン・フットボールチームは

 1・チア・リーディングを男女工合にする
 2・チアの女性も関係すセクシャル・ハラスメントが露見

 とありまして、女性にとっては花形職業だったチアという職業(NFLで踊った日本人女性もいますよ)も、大きく変化しようとしています。

 日本でもプロサッカーは男女で行われる時代が来ましたし、ソフトボール、ラグビー、そしてハンドボールも新しいリーグ運営を模索していますよね。

 ジェンダー論に限らず、プロ競技は時代の趨勢を意味する、この点だけはいつも変化しませんが。
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自負という心の重さについて

2022-01-13 17:38:08 | 日記
 全豪オープンテニスに出場するか否かで紛糾しているのがノヴァク・ジョコビッチです。

 サッカーならばドラガン・ストイコビッチがセルビアの顔ならば、テニスという競技の枠を超えて敬愛されるのがジョコビッチと考えますが、彼は自分の意が全てにおいて最優先される、T考えているのでしょうか。

 もしジョコビッチの心に「慢心」「傲慢」というマイナスの感情が芽生えていると仮定します。

 その要因は「自負」ではないかと思うのです。

 「僕はセルビアだけでなく、テニスという競技で多くのファンを喜ばせてきた」
 「本当によくやってきたよね」
 「これだけ優勝トロフィーを抱き寄せることもできたし」

 と心境が芽生えて当然ことをジョコビッチは成し遂げてきたと思いますが、実はこれらの事柄は、他人様から与えられて、改めて感じる、思い浮かべてよい感情ではないでしょうか。

 僕の父も

 「俺はよくやってきたよ」
 「俺以外のこんな事はできないな」

 と漏らし、母は「そうですよね」と相槌を打ちますが、自分で自分を讃える際は声に出さず、心に思い浮かべる方が良いのではなかろうか、と感じます。

 案外、レオ・メッシもこの「自負」という感情にがんじがらめになっているのかもしれません。

 彼がFCバルセロナで駆け出しのころは

 ティエリ・アンリ フランス代表 ワールドカップと欧州選手権を獲得
 デコ ポルトガル代表 欧州選手権で準優勝
 ロナウジーニョ ブラジル代表 ワールドカップとUEFAチャンピオンズ・リーグ、バロンドールを獲得

 という名手が控え、いずれもメッシを丁重に扱っていた一方で、メッシ自身にきつい言葉で諫言を言い渡すことはなかったようです。

 ただ2007年ごろからロナウジーニョは練習に真剣に取り組まず、夜は遊ぶことの方が多かったようですから、メッシは彼のの姿を反面教師にし、自ら学ぶことにしたのでしょう。

 そう、今のパリ・サンジェルマンはエムバッペという、既にワールドカップ優勝を経験した選手はいますが、メッシほどトロフィーを得た選手はいないという、逆転現象が起きています。

 しかし、今彼の背中を見て何かを学びたいと感じている選手がいれば、ある意味「自負」の考えは胸にしまってはどうでしょうか。
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千曲市も今日は雪の影響甚大です

2022-01-13 17:15:47 | 日記
 僕の住む長野県は、県全体の面積が広いために気候風土が大きく変化します。

 菅平高原や白馬スキー場など、今の時期雪が降らないと観光に影響がある場所もあれば、御嶽山のある木曾地域は、長野市に出かけるよりも、岐阜県の中津川市に行く方が短時間のはずです。

 軽井沢や上田市のように新幹線が停車する駅もあれば、松本市のように新幹線は停車しないが、松本空港で北海道まで旅行が簡単など、性格も大きく異なるんですね。

 僕の住む千曲市は積雪はさほどではありませんが、今日の雪は積もるでしょうね。

 僕の感覚からすれば「大雪」ですし、先ほど雪かきを終えたところです。

 先日まで行われた冬の選手権、青森山田高校が優勝を果たしましたが、関係者は毎日

 積雪はあるだろうか
 蛍光ボールなど、美品の準備と管理はどうだろうか

 と、気をもんだのではないでしょうか。

 青森県は豪雪地帯ですし、青森山田高校も積雪というハンディを克服して何度も優勝しているわけですが、一方で関東地区の寒さと積雪は、九州代表と沖縄代表の選手たちにとっては、異質と考えられます。

 Jクラブがオミクロン株の影響で、今年のキャンプ地をどうするかわかりませんが、寒い地域かた温暖な地域への移動と、温暖な地域から寒い地域への移動は、前者の方が適応が早いきがします。

 日本代表選手たちも、欧州から日本、中東へと様々な地域へ出かけます。

 ピッチの感触、芝の生え方
 審判の笛と判定

 も気がかりでしょうが、むしろ基準点となる欧州との気温差、風土を克服する方が気遣いが多いと思います。

 ブラジル代表やアルゼンチン代表も、ボリビア代表、エクアドル代表との敵地での対戦は本当に気を桃ますし、「平地」という言葉はサッカーにとって、むしろ大きな意味を持ちますね。
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襟着き、丸首、そしてⅤ首、ジャージのデザインはどれが最適でしょうか

2022-01-13 11:35:23 | 日記
 襟付き、Ⅴ首、そして丸首。

 ジャージの胸元にはいくつかの形がありますが、浦和レッドダイヤモンズと横浜F・マリノス、ナイキとアディダスとスポンサーは異なれど、2022年新作はいずれも「襟付き」となりました。

 襟付きはどことなく、伝統的価値観を連想させますが。選手たちにとって一番プレイしやすい、着脱しやすいのはどの形でしょうか。

 2003年、浦和レッドダイヤモンズはまだプーマと契約中でしたが、この時のホームジャージは

 胸元が三菱自動車の新車「コルト COLT」のロゴ
 胸元は編み上げ式

 という、今でも印象に残る凝った形でした。

 当時の主力はブラジル人エメルソン(のちにカタール代表へ)、永井雄一郎でしたが、彼らからすれば見た目が抜群でも、着替える際は案外大変だったのではないでしょうか。

 ちなみに2022年の横浜F・マリノスは1992年の天皇杯優勝モデルから、デザインの着想を得たクラシカルな形であり、往年のファンも

 「さすがアディダスだね」
 「これは欲しいな」

 と思える形のようですね。

 一時、ナイキとの契約もありましたが、アディダスとF・マリノスの結びつきは強く知られていますし、木村和司やオスカールなど日産自動車には多くの名手が在籍していたものです。

 一方のレッドダイヤモンズが三菱として日本リーグを戦っていた際は、プーマとの結びつ気が強く、トリビソンノエスクデロ、福田正博が活躍した1992年のヤマザキ・ナビスコカップ、天皇杯もジャージはプーマでした。

 ですから、ジャージの歴史はクラブの歴史でもあり、遡ると名手での再会を含めて様々な事柄が思い浮かびます。

 だからこそジャージはスカーフ(タオル・マフラー)と並び、大切なのでしょうね。
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セルティックに在籍する日本代表選手を思いながら

2022-01-13 11:23:58 | 日記
 日本スポーツ企画出版刊行の「欧州サッカー・トウディイ2021-22」

 153ページにおいてセルティックとレンジャーズ、スコットランドの2強が紹介されていますが、セルティックの項目、日本代表選手は古橋享吾のみです。(当たり前ですが)

 しかし来季、レンタルで加入の前田大然の買取が確定すれば、セルティックの選手紹介に、日本代表4選手が記入されることになり、この光景はかつては考えられなかった出来事です。

 確かに香川真司を獲得した、ジュピラーのシントトロイデンにも日本人選手が数多く在籍していますし、韓国代表のイ・スンウもそうですね。

 ただセルティックの明らかな違いは

 1・シントトロイデンは日本企業の影響がある
 2・セルティックは歴史あるクラブ
 3・40年以上も前の話ではあるが、リスボンの地でチャンピオンズ・カップを掲げたことは今でも誇り

 という観点からすれば、日本代表とセルティックの関係性は見過ごせないと思えます。

 一方のレンジャーズが、セルティックに対抗して韓国代表や中国代表を獲得する、という話は聞きません。

 そう、韓国kリーグ・クラシックスはJリーグよりも先行してできた、東アジアを代表する運営のはずですが、韓国人選手(若年層)ですが、欧州クラブから獲得の打診がある、という話はさほど耳にしません。

 ガンバ大阪に在籍していたボルドーのファン・ウイジョ
 スパーズで先発に名を連ねるソン・フンミン
 マジョルカに在籍のイ・ガンイン

 というように、韓国代表選手たちも欧州に在籍する割合は、他のアジア諸国よりも多いと思いますが、彼らに続く選手が思い浮かびません。

 kリーグで得られる報酬がいかほどか、僕にはわかりかねますが、今の段階ではオファーはjリーグに集中していることは間違いないようです。
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