塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

靴の初期費用、高すぎませんかね

2025-02-20 20:36:08 | 日記

 マガジンハウスの雑誌「ターザン」

 文芸春秋社の雑誌「ナンバー」

 

 これらは定期的にランニングとシューズの企画を掲載しますが、初期投資として靴の代金が高すぎるのではないでしょうか。

 

 初心者向けのランニングシューズ特集でも、アディダス、ミズノ、アシックス、ブルックス、サッカーニーにホカなど、著名ブランドが数多く掲載されていても、10000円以下の靴はまずありません。

 

 僕はランニングもフットサルもしませんが、フットサルは手軽に参加できると聞きますが

 

 シューズは参加頻度にもよるが、どれほどの耐久性があるのか

 ジャージも含めれば、やはり初期費用は高めではなかろうか

 

 と思います。

 

 サッカースパイクも、本革とニット、合成皮革で丈夫さは異なるでしょうが、テイクダウンモデルを選択しても、今のご時世ご両親からすれば学生服や教科書代の他に、部活の費用もか。

 

 とため息をつくのではないでしょうか。

 

 僕は卓球部でしたが、1990年代のラバー費用は2000円台半ばだったと記憶しています。

 

 今はこの価格で購入、張替はできない様子ですし、ピンポン玉の費用もばかにはならないでしょうしね。

 

 運動は健康推進になりますし、同僚、仲間の枠を超える付き合いに発展する可能性もあります。

 

 ただある意味「金があってこそ」という、実に現実的な問題を抱えている事も確かでしょうが。

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