先日「黒豆入りマフィン」を作りましたが、今度は「アンショコラケーキ」に黒豆を入れてみました。
自家製の餡、チョコレート、小麦粉60グラム、バター、そして卵3個を使いましたが、卵白をしっかりと泡立てたのでしっとりした美味しいケー
キになりました。
プレートは英国スポードのアンティークです。
先日「黒豆入りマフィン」を作りましたが、今度は「アンショコラケーキ」に黒豆を入れてみました。
自家製の餡、チョコレート、小麦粉60グラム、バター、そして卵3個を使いましたが、卵白をしっかりと泡立てたのでしっとりした美味しいケー
キになりました。
プレートは英国スポードのアンティークです。
先程、茨城県在住のHさんから私の大好物の干し芋が届きました。長崎県内でも「五島芋」を使った「かんころ餅」や干し芋が作られていますが、
実は私はあまり好みではありません。それは、この美味しい干し芋を知っているから、やっぱり「干し芋は茨城県産」でしょ!と思ってしまうの
です。
Nさん、沢山の干し芋をありがとうございました。
ブランデーに浸けておいた黒豆を使ってマフィンを焼いてみました。
少し焦げてしまったのもありますが、まあま美味しくできました。
ロイヤルクラウンダービーのアンティークのプレートに盛り付けてみました。
黒豆はまだ沢山残っているので今度は「ガトーショコラ」に入れてみようかと思っています。
昨日、某スーパーマーケットのチョコレートの展示販売コーナーを覗いてみました。
以前よりもかなり広くなっており、有名な「シェフ」や、ブランドのチョコレートもかなり並んでいましたが、
私が購入したのはこちらです。
(一番好きなのはジャンポール・エヴァンさんの生チョコレートですが、「田舎暮らし」では手に入らないので・・・)
ホワイトチョコレートが好きなので自分用に、左側のダークチョコレートは連れ合いに渡したら「えっ、もうバレンタイン?」と言われてしまい
ましたが、「これは、リハーサルの試食用」と答えました。
4個入りで税込み約600円ですので1個150円ですが、英国やフランスではもっとお安いので次回「買付け旅行」に行った際に大量に購入
してこようと思っています。
自分で作ることが多いケーキですが、たまにはプロの方が作ったケーキを食べてみたくなります。
冒頭写真はホテルオークラハウステンボスのケーキですが、小さなマカロンやチョコレートがトッピングしてあり、美味しかったです。
こちらはお手製のモンブラン」ケーキですが、
栗の渋皮煮が大きすぎましたが、お味は美味しかったです。
もうすぐ、クリスマスケーキを作らなくては・・・
先日、友人のNちゃんが博多のデパートで購入してきた「お土産」をわざわざ届けに来てくれました。
私の大好物の叶匠寿庵の「あも」ですが、栗入りのは初めてだったのでとても美味しくいただきました。
Nちゃん、いつもありがとうございます!
大分名物にサツマイモを使った「いきなり団子」というお菓子があるのですが、私は生地に卵、ベーキングパウダー、重曹などを混ぜて「お饅
頭」にしてみました。
約20分ほど蒸して、
数日前に作っておいた餡も沢山いれたので美味しくできました。
サツマイモと餡は合いますね。
スポンジケーキを焼き、マスカルポーネチーズを載せて簡単なテラミスケーキを作りました。
この前作った栗の渋皮煮がまだ沢山残っていたので、トッピングを・・・
上に振りかけたココアパウダーとの相性もぴったりで、とても美味しいです。
先日作っておいた栗の渋皮煮を入れて「マロンのバターケーキ」を焼きました。
今年の春にニューヨークで購入してきたアーモンドパウダーもたっぷり入れて、フランス産のエシレバターも使って焼いたのでかなり美味しくでき
ました。
でも、アーモンドパウダーも、冷凍しておいたエシレバターも残り少なくなってきたのでこれからはどうしましょう・・・
美味しいお菓子を作るのは良い材料を使わなくてならないのですが、アーモンドパウダーも発酵バターも日本ではあまりにも高すぎて手が出ません。
最近、サツマイモが出回るようになったからかもしれませんが、「焼き芋」のお値段も安くなったような気がします。
先日スーパーで購入した焼き芋は約400グラムもあり、お値段は210円くらいでした。鹿児島産のシルクスィートという品種で甘くてねっと
りしているので、私のお気に入りのお芋なのです。
四分の一をいただいたらお腹いっぱいになってしまったので残りをスィーツにすることを思いつき、レンジで温めてから裏ごしをすると、
「焼き芋ペースト」ができました。
このままでも十分に甘いのですが、ほんの少しだけお砂糖を混ぜてラップで絞り、先日作っておいた「栗の渋皮煮」を載せると、
「焼き芋の栗きんとん」もどきが完成しました。
先日、2軒目で訪れた「産直」で栗を見つけ、500グラム入りを5個購入しました。
栗のシーズンは短いので「見かけたら即購入」しないと入手できないので、今回も東京に行っている間に買い損ねたかも?と少しがっかりして
いたので見つけた時には嬉しくなりました。
さすがに2,5キロは多いかなと思ったのですが、半分は茹でて中身をくり抜き水を入れて炊いてから裏ごしして「ペースト」に・・・
半分は皮を剝いて「渋皮煮」を作りましたが、この作業が大変で2日間かかりました。
栗ペーストは「モンブラン」などのケーキ用に250グラムずつパックにいれ冷凍し、渋皮煮はブランデーを入れて長期保存しました。
早速、渋皮煮を入れた「栗きんとん」を作りました。
腰が痛くなるほど大変でしたが、でもやっぱり「手作りの栗きんとん」の和菓子は美味しいです。
先日「骨董グランデ」にお越しくださったお客さまから可愛い缶のお土産をいただきました。
「キャンディ」かしらと思っていたら、中身はロンドンのバスやビッグベンなどの形をしたクッキーでした。
お味も、ピスタチオ、オレンジ、カカオ、苺などのいろんなフレーバーとバターの風味がとても美味しくて、毎日少しずついただいています。
Hさま、いつも美味しいお菓子をありがとうございます!
昨日のブログで栗のことを書いたばかりですが、やはりスィーツも食べたくなり「マロンケーキ」を作ってみました。
先日購入した栗は全て皮を剝き栗ご飯を作った残りは冷凍してしまったので、今回は昨年冷凍しておいた「栗のペーストと渋皮煮」を使いました。
生クリームと和えたので甘さ控えめの美味しいマロンクリームができ、とても美味しいです。
もっと栗をたくさん購入して、また来年用の「栗ペーストと渋皮煮」を作りたいと思っています。