アンティークのある暮らし  DORIS

ハウステンボス在住のネットショップ「DORIS」店長のブログです。http://mttaki.shop-pro.jp/

佐世保暮らしの良いところは・・・・

2013年01月31日 | グルメ

昨日、久しぶりに買い物に出かけたので「とれたて市場」で生かきを購入。

 

佐世保もカキの養殖が盛んなので、新鮮なカキを安く食べれることができるんです。

なんと、この生かきは1キロで350円!広島産などと比べると小ぶりですが、味は

濃厚でとってもおいしいですよ。

 

大皿にカキを入れ、ラップをして電子レンジで約5分加熱します。口が少し開くので、

ナイフで簡単に開けることができます。

レモンをたっぷりしぼって食べますが、地元産のこのレモンも2個で120円!

 

この大きな白菜は130円。

 

みかんは小さめですと、一山100円から200円。もちろん、みかんも近郊でとれた

ものばかりです(とっても甘ーい!)。

 

近所の農家さんや漁師さんたちが自分で収穫したものを持ち寄って運営している「市場」

では、新鮮な野菜や魚が毎日並んでいます。時には、アワビやウニ、タコなども生きたままで

売られているのでびっくり!しかも、お安いのです。

 

温泉もあって、新鮮や魚や野菜が豊富な佐世保は本当に住みやすい街です。

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手芸が苦手ですが・・・・

2013年01月30日 | 手芸・手作り

月に一度、ボランティアでお料理を教えて行っている「ほがらか会館」のスタッフ

の方から、「利用者のみなさんに手芸を教えてくれませんか?」というお声がかかり

ました。

 

何度もブログに書いていますが、私は不器用なので、実は手芸は得意ではありません。

でも「下手の横好き」といいますか、下手なのに好きなんです。アンティークレースが好き

だからかもしれませんが、「このレースを使って何か作れないか」とかいろいろと考えるだけ

でわくわくしてきます。

 

そんなわけで、私でも作れる「簡単コサージュ」の作り方をお教えしようかと思っています。

 

どんなものが作れるのか、まず自分で練習しなければ・・・・

 

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アンティークフェアに・・・

2013年01月29日 | アンティーク&ヴィンテージ

(イギリスで買い付けてきたアンティークのレースなどを委託で置かせていただいていた時

の写真です)

 

今日は少し暖かかったので、夕方ハウステンボスに行ってきました。

 

パサージュにある「ラ・パレット」さんのお店を覗いたら、ロンドン、パリ旅行から戻ったばかりの

YUKIさんがいらっしゃいました。

 

ロンドン・パリでの様子を聞かせていただき、私自身も5月下旬に新宿で開かれる「アンティ

ークフェア」に出店するお話をしたら、いろいろとアドバイスをいただきました。

 

家庭の事情で今すぐに自分のお店を持つのは難しい状況なので、当分の間はいろんなイベントに

出展させていただこうと考えています。

 

詳しいことはまたお知らせしますので、アンティーク(&手芸)に興味のある方はご覧くださいね。

 

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ラベンダーの香りが好きです・・・・

2013年01月28日 | お花・植物

イギリスに住んでいた時には、ラベンダーを庭に植えて収穫し乾燥させ、ポプリを

作っていました。その時に作ったポプリを今でも使っています。

 

寝室のベッドサイドテーブルの上にも・・・・

 

洗面所にも・・・・

 

玄関にも・・・

 

ドレッサーの上に置いているポプリ入れにも・・・・

 

お気に入りのハンドクリームもラベンダーです。

 

香りが弱くなったら、イギリスで購入してきたこのオイルを少しふりかけます・・・

 

またいつか、自分の庭でたくさんのラベンダーを育てたいと思う今日この頃です・・・

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東京バレエ団

2013年01月27日 | バレエ・映画・読書・コンサートなど・・・

昨夜、秋田から戻ったばかりの連れ合いと一緒に「アルカスさせぼ」


で開かれた「東京バレエ団」の舞台を見に行ってきました。


 


一幕目の「テーマとヴァリエーション」は、やはり上野水香がすばら


しく「さすが!」でした。



 


二幕目の「ギリシャの踊り」は見たことのない演目だったのでこれも


良かった・・・


 


最後の「ボレロ」は7,8年前にシルビィ・ギエムの舞台を見たことが


あったので、「どうかな?」と思っていましたが、後藤晴雄もなかなか


良くて思わず目頭が熱くなりました。


 


私のお気に入りの「吉谷桂子のガーデニングブログ」で、吉谷さんの


息子さんがNYでシティバレエの公演を見て、「日本のバレエ団の方


が水準が高い」と言ったそうですが、私も今回の舞台を見て納得が


いきました。


 


やはり「バレエ」はすばらしいです・・・私は大人になってから(それも


30歳を過ぎてから)バレエを始めたので、プロになるのは不可能でし


たが、「生まれ変わったら、絶対バレエダンサーになりたい!」と思って


います。


「また、レッスンに行こうかな?」と思いながら帰ってきました。

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伊万里でお勧めのケーキ屋さん・・・

2013年01月26日 | スイーツ

おとついの続きです。

 

「永楽屋」さんを出たあと、念願の伊万里温泉「白磁乃湯」へ。

この温泉はお湯の質もよく、打たせ湯や露天風呂もたくさんあってN

ちゃん一押しの温泉です。1時間ほどしか滞在できませんでしたが、

十分に楽しめました。

 

そして、最後の目的は伊万里でおいしいケーキやさんと評判の

「ララフィール」さんへ。

  

 

おいしそうなケーキがたくさんあって悩みましたが、選んだのは

「抹茶のムースと小豆」が入ったケーキとチーズクリームのロール

ケーキ(写真を撮るのも忘れて食べてしまいました)。

 

私は一応ケーキも作るので、かなりおいしくないと褒めません

(傲慢だと思われるかもしれませんが、私だってプロに習って

お金をかけているんですもの・・・)。でも、ここのケーキは認め

ます。

 

 

特に、ロールケーキがとってもおいしくて、私もこんなのを作って

みたいと、さらに意欲が湧いてきました(ロールケーキって簡単

そうで意外と難しいんですよ)。

 

 伊万里市立花町小敷山2404-17 Tel 0955-22-1116

 

他にも焼菓子などがおいしそうでした。

 

伊万里までは我が家から車で約40分ほどかかります。

近かったら頻繁に行きたい街です。

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伊万里の「永楽屋」さんにはアンティークがたくさん・・・・

2013年01月25日 | アンティーク&ヴィンテージ

昨日の続きです。

 

Nちゃんに連れて行っていただいたお酢屋さんの「永楽屋」さんは

明治17年の建物を使われており、店内を見渡すといたるところに

「お宝」が・・・・

 

  

 

地方発送もしてくださるとのことで昨日もたくさんお客様が見えて

いました。暖かい人柄の奥様のまさ子さんはとてもお料理が上手

で、「万能酢」を使ったお料理を紹介したり、パーティを開いたりな

さっていらっしゃるとか。

 

お茶とお菓子のおもてなしを受けてほっこりしていたら、私がアン

ティーク好きなことを知ったご主人が2階に案内してくださいました。

 

まず、目に飛び込んできたのは100年以上も前にアメリカで製造

された扇風機です。

 

現在もちゃんと動くことを証明してくださってまたまた感動!

そして、戸で作ったというテーブルがたくさんあって・・・(なんと

いう発想!)

 

 

 

そして、奥には水屋(タンス?)の上にはさりげなく柿右衛門などの

古伊万里が・・・

 

  

 

「すごーい!」と興奮している私にさらに見せてくださったのが

冒頭の壷です。

これは、「沈香壷」と呼び、ヨーロッパではこの壷の中に花びらを

入れて香りを漂わせたとか。

 

  

古伊万里の大皿を使って、お料理と音楽のイベント(コンサート)も

開いていらっしゃるとかでぜひ参加したいと思っています。

 

永楽屋 佐賀県伊万里市甲284  Tel&Fax 0955-22-9503

まさ子さんの万能酢 公式サイトhttp://eiraku-ya.jp

 

 

 

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佐賀県伊万里にあるお勧めレストラン

2013年01月24日 | グルメ

今日は友人のNちゃんがNさんと私を伊万里に連れて行ってくれました。

 

久しぶりで「ろあじ」へ。

 

入口の生け花がすてきです。

 

 

私たちがいただいたのはこちらのお昼の定食(1029円)ですが、

 

 

 

鯛のお刺身や茶わん蒸しもとてもおいしくて・・・

 

デザートはチョコのムースといちごのアイスクリームにコーヒー。

大満足でした!

 

 一度、夜に来て、おいしいお酒と一緒に食事をしてみたいお店です。

 

その後は、Nちゃんがご贔屓のお酢やさんの「永楽屋」さんへ。

アンティークの家具や古伊万里の壷などがあってびっくり!(その様子はまた明日

ご紹介します)

 

 

 

 

 

 

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温泉大好き・・・

2013年01月23日 | 日記

我が家から徒歩で行ける温泉が2つあり、一つはハウステンボス駅

の前にある「ホテル・ローレライ」で、打たせ湯やミストサウナなども

あり、私はこの温泉の方が好きなのですが、今日は徒歩3分で行け

る「ホテルオークラ」の温泉に行ってきました。

 

ここは宿泊客は無料ですが、一般客は1600円もするのでめったに

行けませんが、私は無料券を使ったので無料です。

 

「ホテルオークラ」のグレース会員は年会費5千円で、無料の温泉

利用券10枚、飲み物券(年間24枚)、3千円のお食事券、それに1

部屋1万円で宿泊できる宿泊券などが付いてくるのでとてもお得で

す(しかし、最近、全日空からオークラに経営が代わったので、4月

からこの制度が続くからどうかは不明です)。

 

イギリスやタイでも温泉は出るのに、彼らはなぜかあまり温泉が

好きではないようです。

ミセステーラーが日本に来た時も、せっかくすばらしい「温泉旅館」

に連れて行っても、部屋に付いているお風呂に入り、「温泉」には

入らなかったとか(大勢の人と一緒に同じ湯船に入るという行為に

対して違和感を抱いたようです)。

 

そういえばタイでは、けっこうお金持ちの友人の家にはバスタブが

ありませんでしたし、私がボランティアに行った頃は山岳民族の「生

徒寮」にはお湯のシャワーがなく、タイといえども乾季は朝晩かなり

冷え込むので水浴びをするのに勇気がいったことを覚えています。

 

砂漠で暮らしている人や、世界中には生まれて一度もお風呂に入

ったことがないという人もたくさんいることを思えば、毎日お風呂に

入ることがとても贅沢で恵まれていることはわかっているのですが、

今では「食事の前にお風呂に入らないと気持ち悪い・・・」という習慣

になってしまいました。

 

私のささやかな贅沢です・・・・・

 

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便利なイギリスのコーヒー(?)テーブル

2013年01月22日 | アンティーク&ヴィンテージ

昨日の続きです。

 

昨日書いたように、家具などをイギリスから日本へ運ぶのはかなり費用がかかるので、

10年前に日本に帰国する際に持ち帰った家具はこのコーヒーテーブルだけでした(取り

外しが出来るので段ボールに詰めることができたからですが)。

 

イギリスの家庭ではお茶をいただく際に、ティーカップやケーキ皿を載せたりして使って

いましたから、コーヒーテーブルと呼ぶのは正式な呼び方ではないかもしれませんね

(今度、行った際に確かめて来ます)。

 

2つセットになっていて、上の写真のサイズは45センチ、下の小さなサイズは37セン

チ幅ですが、コンパクトなBOSEのステレオを載せるのにちょうどよい大きさです。

 

高級な品ではなかったので、たしか10ポンド位で購入したと思います。

 

大人数のパーティですと立食形式になるので、その時にこの2つのテーブルを真中

に置いて、お客様のグラスを置いていただいたりするのにとても便利です。

 

ミセステーラーの家にも手彫りのとても美しい4つセットのコーヒーテーブルが置いて

あり、いつか私もこういうのが買いたいと思ったことがあります。

 

 

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イギリス家具を個人で輸入するには・・・・

2013年01月21日 | アンティーク&ヴィンテージ

昨年の8月にイギリスに行った際の、コベントリーのチャリティショップの家具のコーナーの

写真です。

 

私たちが住んでいた10年前に比べると、NGO団体経営のショップがかなり増えているように

感じます。しかも、家具が多くなり、中にはアンティークやヴィンテージの掘り出し物もあります。

 

このキャビネットはなんと45ポンド(約6500円ほど)、日本で買おうと思ったら10万円以上は

すると思います。

 

こちらは、椅子が6脚付いて、175ポンド(約2万5千円)

 

大きなカップボードもかなりお安いです。

  

 

そこで、私は、もしこれらの家具を自分で日本に運ぼうとしたらいくらくらいかかるか

イギリスにある日系の運送会社に問い合わせてみました。

 

<イギリスから日本までの船便での料金>

大きさによって輸送コストはかなり違ってきますが、一番少なめですと5m四方で、

1450ポンド(約21万円)、ロンドン以外からですとさらに割増料金が発生します。

もし、英語に自信がない方などは通訳から書類の書き方までお願いするとなるとさらに

料金が発生するようです。

*書類の書き方や荷物の保管の手続きなどのお手伝いは1日260ポンド

*買い物の際の通訳は1日320ポンド

 

<日本の港(私の場合は門司港)から自宅(長崎県)までの輸送コスト>

トラック代や人件費、いろんな諸費用などが、22万円ほど。さらに、関税がかかるとか。

 

ということで、思ったりより費用がかかることを知りました。

私が個人で使う家具を数個くらいだったらかなり高くつきそうで、これなら信頼のおける

地元のアンティークショップで購入した方が良いかもしれません。

 

私も以前、日本のアンティークショップに行った際に、「ええーっ、高い!イギリスだったら、

**ポンド位で買えるのに・・・・」と思っていましたが、輸入コストを考えると高くなるのも

仕方ないのだとわかりました。

 

 

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アーミッシュの家具

2013年01月20日 | アンティーク&ヴィンテージ

この写真は、20数年前にアメリカのペンシルバニア州にあるアーミッシュの村を訪れた時に

購入したものです(彼らは写真を撮られるのを嫌がるのでカメラは向けませんでした)。

 

ハリソンフォード主演の映画「目撃者」などでご存知の方も多いと思いますが、アーミッシュの

人たちは17世紀から18世紀に宗教的迫害を受けて、ヨーロッパからアメリカに移住してきた

とのこと。

 

現代文明を拒否し、電気、ガス、水道を引かず、農業、手工芸や酪農で自給自足の生活を送って

いるとのことで、彼らの作る家具も素晴らしいものがあります。

 

このチェストは、マンハッタンのセントラル駅の構内で展示販売されていたのを見つけて購入

しました。残念ながら、1998年にイギリスに引っ越す際に知人に売ってしまい、現在手元には

ありません(とても後悔しています)。

 

その時一緒に購入したのがこちらの鏡付き洋服掛け(?)ですが、かなり重たいので、一度も

使ったことがなく、倉庫にしまったままです。

 

手彫りの模様です。

 

いつか自分の家を建てる日が来たら、玄関に飾りたいと考えています。

 

 

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今朝のワッセナーは・・・

2013年01月18日 | 日記

今朝のワッセナー(ハウステンボスにある別荘地の名称)の風景です。

(うっすらと雪に覆われてなかなか風情があります・・・・)

 

気温はあまり上がりませんでしたが、それでもお日様も出てきたので午後からハウステンボスへ。

今年初めて自転車で行きました。

 

明日、あさってはセンター試験です。どうか晴れますように・・・・

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オニオングラタンスープの作り方

2013年01月17日 | お料理

今日の佐世保は今にも雪が降りそうな気配です。

 

寒くなると私は「オニオングラタンスープ」を作ることが多くなります。

理由は、

その1) バゲットパンを食べきれずに残すことが多いので、冷凍庫にストックしてある。

その2) 近くのスーパーまで5キロも離れており、たまにしか買い物に行けないので新鮮な食材がなくなる。

その3) 玉ねぎは体にも良いし、夕食が遅い私たちにとっては胃にも優しい。

 

私流の作り方ですが、まず、玉ねぎ(今回はかなり大きかったので2個)をスライスしてオリーブオイルで

きつね色になるまで根気よく炒めます。

 

水1500ccを入れ、20分位煮込みます。

味付けにコンソメを入れる人もいますが、私が使うのはしょぼう庵の「野菜だし」です。

 

化学調味料無添加で、野菜そのものが持つうまみが凝縮されていてとてもおいしいです。

以前は、クリームシチューなどを作る時は市販のルーを使っていましたが、この「野菜だし」を

使うようになってからは使わわなくなりました(このだしに牛乳と小麦粉を入れればできますから)。

ちなみに、煮物やおでんなどの「和食」には「あごだし」の方を使っています。

 

そして、私が使うのはこちらのハーブソルトです。

 

オーガニックのハーブ類が入っていて、サラダや炒め物、お肉を焼く時など、なんでも使えて

万能調味料です。私はイギリスに行った際にオーガニックショップで購入してきますが、日本でも

同じような物を探せばあるかもしれません(某メーカーが、お肉を焼くときに使うとプロの味が出る

とか言って宣伝している物とは少し違うような気がします・・・)。

 

煮込んだ玉ねぎスープをグラタンボールに半分入れて、パン(スライスしてトーストし、ニンニクを

塗っておく)載せ、チーズを散らします。

 

残りのオニオンスープを入れチーズを載せ、250度で約20分ほど焼き、いったんオーブンから取り出し

ます。すばやく、ワイン100ccを入れて混ぜておいた卵3個(内、黄身だけ1個)を入れ、かき混ぜて

さらにオーブンに5分ほど入れておきます(余熱で卵がちょうどよい具合になります)。

 

 

熱々でとっても美味しくて、体もあったまりますよ。

 

 

 

 

 

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寒い日が続いていますが・・・・

2013年01月16日 | 日記

5年前の1月25日のハウステンボスです(佐世保には珍しく積雪がありました)。

 

おとつい東京周辺ではかなりの積雪があり、交通渋滞や事故も起きて大変だったようですね。

 

こちらもかなり寒い日が続いていますが、それでも秋田出身の連れ合いに言わせると、「佐世保は

冬でもお天気のよい日は割と暖かいので羨ましい」とのことです。

 

イギリスに暮らしていた時も冬になるといつもどんよりとした灰色の空で、「お日様がさんさんと・・・」と

いう天気になることはほとんどないので、気が滅入っていました。

 

でも、ハウステンボスの白木蓮のつぼみもふくらみつつありますし、土の下では植物が息をしています。

春の訪れが待ち遠しいです・・・・

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