今回の買付け旅行では最後の日にホテル近くのパブでランチをとった以外は外食はせず、食材をスーパーで購入し、ホテルのキッチンで作り食べていました。

お昼はフェアの会場で持参したおにぎりを食べたり・・・

スィーツもあまりにも高すぎたので買いませんでした。
だって、スーパーのドーナッツが1個2,30ポンドもするのです(約450円)。
パリでも時間がなかったせいもありますが、購入したのはPaulのマカロン1個だけでした。

こちらは1個4,95ユーロ(約800円)しますが、大きなサイズなのでそれほど高いとは思いませんが・・・
とにかく円安なので(1ポンド190円くらい)日本円に換算すると何もかもが高く感じてしまい、購入するのを躊躇してしまいました。
日本円も20万円くらい余分に持って行ったのですが、ある両替所では1ポンド200円以上と知り、両替しませんでした。
なので、買付けの際にも「欲しいけれど高くて買えない・・・」という場面が多々あり、今回ほど「円安時の買付けの厳しさを感じたことはなかった」ような気がします。

お昼はフェアの会場で持参したおにぎりを食べたり・・・

スィーツもあまりにも高すぎたので買いませんでした。
だって、スーパーのドーナッツが1個2,30ポンドもするのです(約450円)。
パリでも時間がなかったせいもありますが、購入したのはPaulのマカロン1個だけでした。

こちらは1個4,95ユーロ(約800円)しますが、大きなサイズなのでそれほど高いとは思いませんが・・・
とにかく円安なので(1ポンド190円くらい)日本円に換算すると何もかもが高く感じてしまい、購入するのを躊躇してしまいました。
日本円も20万円くらい余分に持って行ったのですが、ある両替所では1ポンド200円以上と知り、両替しませんでした。
なので、買付けの際にも「欲しいけれど高くて買えない・・・」という場面が多々あり、今回ほど「円安時の買付けの厳しさを感じたことはなかった」ような気がします。