久しぶりにブログのペンをとっていますが、皆さま!お元気でしょうか?
このところ体調が優れないためかペンを執る気力がわいてきませんでした。などという言い訳は良くありませんね。
体調が優れない原因?畑作業のやりすぎでしょうか?また、網戸の戸車を交換したり、洗濯機を買い替えたりと休む暇がありません。
仕事をしていた時には、これらの家事は誰がしていたのでしょうか?申し訳ない気持ちと感謝の気持ちでいっぱいです。
どんな洗濯機を購入したのか?ドラム式ではない全自動洗濯機で、東芝製です。倒産しそうな会社のものを買って大丈夫?などという質問を受けましたが、心配していません。
残念なのは、価格がネットの販売額より1万円ぐらい高かったことですが、まぁ、仕方ありませんね。
さて、タトラ山麓とスロバキア周遊の旅行記ですが、今日は旅行5日目の昼食とその後に訪問したシュトゥルブスケー湖についてお伝えします。
<Mugiko>
レヴォチャを後にして、次はスロバキアを代表する観光地シュトゥルブスケー湖に向かいました。昼食も同じタトラ山麓にあるSVISTというレストランです。
早速、レストランの模様をお伝えしたいところですが、私が撮影した面白い写真がありますので、ご覧ください。
<木製の人形?>
<Mugio>
外見は木造の頼りない感じのレストランだったけれど、中は開放的で明るい雰囲気だったね。
<レストランSVIST>
<同じく中>
<Mugio>
チキンスープ、正確にはチキンコンソメスープは、薄味だったこともあり、評価はBかな!
鱒のローストは、ポテトと野菜が添えてあり、評価はAだね。デザートも美味でAだね。
<チキンスープ>
<鱒のロースト>
<デザート>
<Mugio>
食事が終了すると、シュトゥルブスケー湖に向かいました。
<Mugiko>
大事なことを忘れてるわよ!
食事の前に自己紹介がありました。口下手ですから、こういう場は苦手なのですが・・・・
でも、10日間という短い期間ですが、名前と顔を覚えることは会話が弾むので有難いことです。
<Mugio>
などと言ってますが、25名の名前と顔を覚えるのは難しいよネ。
さて、シュトゥルブスケー湖にはバスで30分ぐらいで到着しました。
ここが次の宿泊地かな?と思ったのですが、今夜の宿は、昼食をいただいたスタリー・スモコヴェツという町のホテル「グランド・ベルビュー」です。
シュトゥルブスケー湖では、散策を楽しもう!ということのようです。
<Mugiko>
ところで、「シュトゥルブスケー」は、スケート場やスキー場があり、また、湖の周りにはホテルなど大きな建物があるリゾート地のようね。
<Mugio>
説明する情報が少ないので、正確な説明ができないけれど、君の写真に収まっていた到着直後の模様から「どんなところなのか?」が想像できるかもしれないね。
<仏像のようなもの?>
<白い花?それとも実?>
<Mugio>
上の写真は、まるで仏像のように見えるけれど、スロバキアの仏像があるわけないよネ。また、下の写真の植物は何だろうね。
<Mugiko>
そんなことより、折角、湖の周りを散策したのだから、その光景を見ていただきましょう。
<シュトゥルブスケー ブレソ>
<湖の周辺から>
<Mugiko>
写真説明の「シュトゥルブスケー ブレソ」とあるけれど、これが正式な名称なの?
<Mugio>
それがよく分からないのさ。
湖の周囲にあった案内板が参考になると思うよ。
<案内板>
<Mugio>
上部に地名を表示する大きな横文字が見えるけれど、どう読むのかハッキリしないんだ。
<Mugiko>
それに、何と書いてあったの?
<Mugio>
「VYSOKY TATRYーSTRBSKE PLESO」だね。
<Mugiko>
日本語的には、「ビソケイ タトリーストルブスケ プレソ」ね。
ここは、山岳リゾートいうところで、冬場のスキー、スケートを楽しみにスロバキア内外から多くの人々がやってくるようね。
私たちが訪問したのは、10月だからちょっと早かったのね。
ここで、あなたのメモに再登場願って、本音を聞きたいわね。
<mugioメモ>
湖には一周3Kmくらいの通路があり、「ゆっくり歩いて1時間」とのことだが、雪がちらついてとにかく寒いので早足になる。
自然美が溢れているので、もう少し温かい時期に来たい場所である。
<最後は、湖の周りを一周してから大きなホテルでコーヒーをすすりましたが、それらの模様は次のブログでお伝えします。では、これにて。>
このところ体調が優れないためかペンを執る気力がわいてきませんでした。などという言い訳は良くありませんね。
体調が優れない原因?畑作業のやりすぎでしょうか?また、網戸の戸車を交換したり、洗濯機を買い替えたりと休む暇がありません。
仕事をしていた時には、これらの家事は誰がしていたのでしょうか?申し訳ない気持ちと感謝の気持ちでいっぱいです。
どんな洗濯機を購入したのか?ドラム式ではない全自動洗濯機で、東芝製です。倒産しそうな会社のものを買って大丈夫?などという質問を受けましたが、心配していません。
残念なのは、価格がネットの販売額より1万円ぐらい高かったことですが、まぁ、仕方ありませんね。
さて、タトラ山麓とスロバキア周遊の旅行記ですが、今日は旅行5日目の昼食とその後に訪問したシュトゥルブスケー湖についてお伝えします。
<Mugiko>
レヴォチャを後にして、次はスロバキアを代表する観光地シュトゥルブスケー湖に向かいました。昼食も同じタトラ山麓にあるSVISTというレストランです。
早速、レストランの模様をお伝えしたいところですが、私が撮影した面白い写真がありますので、ご覧ください。
<木製の人形?>
<Mugio>
外見は木造の頼りない感じのレストランだったけれど、中は開放的で明るい雰囲気だったね。
<レストランSVIST>
<同じく中>
<Mugio>
チキンスープ、正確にはチキンコンソメスープは、薄味だったこともあり、評価はBかな!
鱒のローストは、ポテトと野菜が添えてあり、評価はAだね。デザートも美味でAだね。
<チキンスープ>
<鱒のロースト>
<デザート>
<Mugio>
食事が終了すると、シュトゥルブスケー湖に向かいました。
<Mugiko>
大事なことを忘れてるわよ!
食事の前に自己紹介がありました。口下手ですから、こういう場は苦手なのですが・・・・
でも、10日間という短い期間ですが、名前と顔を覚えることは会話が弾むので有難いことです。
<Mugio>
などと言ってますが、25名の名前と顔を覚えるのは難しいよネ。
さて、シュトゥルブスケー湖にはバスで30分ぐらいで到着しました。
ここが次の宿泊地かな?と思ったのですが、今夜の宿は、昼食をいただいたスタリー・スモコヴェツという町のホテル「グランド・ベルビュー」です。
シュトゥルブスケー湖では、散策を楽しもう!ということのようです。
<Mugiko>
ところで、「シュトゥルブスケー」は、スケート場やスキー場があり、また、湖の周りにはホテルなど大きな建物があるリゾート地のようね。
<Mugio>
説明する情報が少ないので、正確な説明ができないけれど、君の写真に収まっていた到着直後の模様から「どんなところなのか?」が想像できるかもしれないね。
<仏像のようなもの?>
<白い花?それとも実?>
<Mugio>
上の写真は、まるで仏像のように見えるけれど、スロバキアの仏像があるわけないよネ。また、下の写真の植物は何だろうね。
<Mugiko>
そんなことより、折角、湖の周りを散策したのだから、その光景を見ていただきましょう。
<シュトゥルブスケー ブレソ>
<湖の周辺から>
<Mugiko>
写真説明の「シュトゥルブスケー ブレソ」とあるけれど、これが正式な名称なの?
<Mugio>
それがよく分からないのさ。
湖の周囲にあった案内板が参考になると思うよ。
<案内板>
<Mugio>
上部に地名を表示する大きな横文字が見えるけれど、どう読むのかハッキリしないんだ。
<Mugiko>
それに、何と書いてあったの?
<Mugio>
「VYSOKY TATRYーSTRBSKE PLESO」だね。
<Mugiko>
日本語的には、「ビソケイ タトリーストルブスケ プレソ」ね。
ここは、山岳リゾートいうところで、冬場のスキー、スケートを楽しみにスロバキア内外から多くの人々がやってくるようね。
私たちが訪問したのは、10月だからちょっと早かったのね。
ここで、あなたのメモに再登場願って、本音を聞きたいわね。
<mugioメモ>
湖には一周3Kmくらいの通路があり、「ゆっくり歩いて1時間」とのことだが、雪がちらついてとにかく寒いので早足になる。
自然美が溢れているので、もう少し温かい時期に来たい場所である。
<最後は、湖の周りを一周してから大きなホテルでコーヒーをすすりましたが、それらの模様は次のブログでお伝えします。では、これにて。>