このところ、寒いのか?暖かいのか?分からない日が続いていますが、体調には気を付けたいものです。
幸い、冬になる前に風邪をひいたためか、小生のこのところの体調は悪くないようです。
しかし、かみさんが白内障の手術をしましたので、小生もなんとなく気が進まず、スポーツジムに行くことを遠慮したからか?体重が大きく増加したようです。
などと、自分の体調管理のいい加減さをかみさんの目の手術に転嫁しているような言い方をしてしまいました。
ところで、小生の亡くなった母親も白内障で目の手術をしていますから、小生もいずれは白内障になるかもしれません。
母親は、手術後もいつも目を気にしていて、「片方だけして良かった!」というような言葉を残していますが、かみさんは、両眼を手術しました。
手術前は、手術そのものを不安視していたのですが、手術の先輩方の話を伺うなどして意を決したようです。
そして、その結果ですが、「こんなにきれいに見えるんだ!」と感激していますし、目が「ごろ、ごろ」するといった違和感もないようです。
小生は、お医者さんは信頼できる方に診ていただくのが一番大切ではないか、と日ごろ考えていますが、眼科のお医者にはそうした主治医のような方がいないものですから、ここは、手術の経験者から話を聞いて判断するしかないようです。
特に、手術には経験と技術が大切ではないかと感じていますで、「人当たりが良い!」というだけで判断しない方が良いと感じました。
さて、話を今年の海外旅行に移しますが、今年はすでに二つのツアーに申し込みました。
一つは、ウズベキスタン、トルクメニスタンをめぐるツアーです。ワールド航空サービス社の企画によるツアーで、そのパンフレットには「日本初 ティムール栄光の帝都サマルカンドへノンストップ直行便で行く 蒼穹のサマルカンド」という大きな見出しがついています。
コースとしてAからEまでの5つのコースがあり、どのコースも青白く光るモザイク模様のサマルカンドのモスクを大きな見どころとしています。
価格は、175千円から335千円(エコノミークラス)となっていて、「サマルカンド」へ「ノンストップ直行便」というのは、ウズベキスタン航空が成田空港からの「特別便」を飛ばすということのようです。
このチャーター機には、ほかの旅行社のツアーも参加するそうで、小生が調べた限りでは阪急交通社がこの飛行機を使ったツアーを計画しているようです。
小生が申し込んだツアーは、ワールド航空サービス社のDというツアーで出発日が4月22日、旅行期間が8日間のものです。
なぜ、このコースにしたのかといいますと、小生は、このツアーには大きな見どころが2か所あり、一つが先ほどから話題になっているサマルカンド、そして、もう一つが「地獄の門」といわれる天然ガスが吹きあがって燃え続けるガスのクレーターだと感じたのです。この二つの見どころを両方とも訪問するのがDというコースなのです。
もう一つのツアーですが、こちらは、同じワールド航空サービス社のツアーでコーカサス3国を周遊するツアーです。
コーカサス3国とは、ジョージア、アゼルバイジャン、アルメニアで、この3国を辿っていくと、中央アジアからヨーロッパへと、コーカサス山脈を挟んで世界が変わっていくことを実感できるという旅のようです。
詳しくは、後日、レポートしたいと思いますが、小生が申し込んだのは7月4日出発の15日間のコース(398千円)です。
今日の巻頭写真は、トルコのアンカラにあるアタテュルク廟です。
幸い、冬になる前に風邪をひいたためか、小生のこのところの体調は悪くないようです。
しかし、かみさんが白内障の手術をしましたので、小生もなんとなく気が進まず、スポーツジムに行くことを遠慮したからか?体重が大きく増加したようです。
などと、自分の体調管理のいい加減さをかみさんの目の手術に転嫁しているような言い方をしてしまいました。
ところで、小生の亡くなった母親も白内障で目の手術をしていますから、小生もいずれは白内障になるかもしれません。
母親は、手術後もいつも目を気にしていて、「片方だけして良かった!」というような言葉を残していますが、かみさんは、両眼を手術しました。
手術前は、手術そのものを不安視していたのですが、手術の先輩方の話を伺うなどして意を決したようです。
そして、その結果ですが、「こんなにきれいに見えるんだ!」と感激していますし、目が「ごろ、ごろ」するといった違和感もないようです。
小生は、お医者さんは信頼できる方に診ていただくのが一番大切ではないか、と日ごろ考えていますが、眼科のお医者にはそうした主治医のような方がいないものですから、ここは、手術の経験者から話を聞いて判断するしかないようです。
特に、手術には経験と技術が大切ではないかと感じていますで、「人当たりが良い!」というだけで判断しない方が良いと感じました。
さて、話を今年の海外旅行に移しますが、今年はすでに二つのツアーに申し込みました。
一つは、ウズベキスタン、トルクメニスタンをめぐるツアーです。ワールド航空サービス社の企画によるツアーで、そのパンフレットには「日本初 ティムール栄光の帝都サマルカンドへノンストップ直行便で行く 蒼穹のサマルカンド」という大きな見出しがついています。
コースとしてAからEまでの5つのコースがあり、どのコースも青白く光るモザイク模様のサマルカンドのモスクを大きな見どころとしています。
価格は、175千円から335千円(エコノミークラス)となっていて、「サマルカンド」へ「ノンストップ直行便」というのは、ウズベキスタン航空が成田空港からの「特別便」を飛ばすということのようです。
このチャーター機には、ほかの旅行社のツアーも参加するそうで、小生が調べた限りでは阪急交通社がこの飛行機を使ったツアーを計画しているようです。
小生が申し込んだツアーは、ワールド航空サービス社のDというツアーで出発日が4月22日、旅行期間が8日間のものです。
なぜ、このコースにしたのかといいますと、小生は、このツアーには大きな見どころが2か所あり、一つが先ほどから話題になっているサマルカンド、そして、もう一つが「地獄の門」といわれる天然ガスが吹きあがって燃え続けるガスのクレーターだと感じたのです。この二つの見どころを両方とも訪問するのがDというコースなのです。
もう一つのツアーですが、こちらは、同じワールド航空サービス社のツアーでコーカサス3国を周遊するツアーです。
コーカサス3国とは、ジョージア、アゼルバイジャン、アルメニアで、この3国を辿っていくと、中央アジアからヨーロッパへと、コーカサス山脈を挟んで世界が変わっていくことを実感できるという旅のようです。
詳しくは、後日、レポートしたいと思いますが、小生が申し込んだのは7月4日出発の15日間のコース(398千円)です。
今日の巻頭写真は、トルコのアンカラにあるアタテュルク廟です。