mukoyama blog

向山建築設計事務所 主催の向山博のブログです 

建築知識2019年1月号 掲載

2018-12-19 18:12:07 | 雑誌など
発売中の建築知識2019年1月号に

屋島の家
初声町の家
代々木上原の家
北町の家
入間町の家 (実施設計中)

の間取りが掲載されています。



特集が
『なぜ、あなたのプランは「イケてない」のか? 間取りのすごい新常識』

と読み手に向かって過激なタイトルですが(笑)
住まい手に優しい間取りのノウハウが掲載されています。

自分の強みは間取りだと思っているので、複数採用していただきうれしい限りです。


建築知識2017年8月号 掲載

2017-07-24 18:37:24 | 雑誌など
発売中の建築知識2017年8月号(p49,88,89)で善行の家高倉の家について掲載されています。

善行の家は移動空間として螺旋「風」階段について、
高倉の家は完全共有タイプの二世帯住宅について取り上げてもらっています。




タイトル
なぜ、あなたの設計は「パッとしない」のか?
木造住宅のすごい新常識


最近の建築知識のタイトルは攻撃的ですね。笑





「最もくわしい屋根・小屋組の図鑑」 掲載

2017-04-03 23:44:43 | 雑誌など
神木本町の家片瀬山の家2のが「最もくわしい屋根・小屋組の図鑑」(p38,50,51)に掲載されています。



屋根の形状ごとに特徴、機能、納まりなどを詳しくまとめてあります。

これは建築知識2015年11月号を再度まとめなおした内容になっています。
一般向けのものではないですが、書店で手に取ってみていただければと思います!



「男の隠れ家」 掲載

2017-01-30 02:40:20 | 雑誌など
高津の家が雑誌「男の隠れ家」の2017年3月号(p20,21)に掲載されています。

特集が「小さな秘密基地の造り方」です。



リビングにある奥様のためのライブラリーが取り上げられています。
男の隠れ家という雑誌にあってるかどうかはわかりませんが・・。

もしよければ手にとって拝見していただければと思います。








「住まいの3Dしくみ図鑑」掲載

2016-10-12 00:37:33 | 雑誌など
「住まいの3Dしくみ図鑑」エクスナレッジ出版に
矢の口の家(p6,7,97)、初声町の家(p73,96)、片瀬山の家2(p42)
が掲載されました。



2年前の建築知識の特集を再度まとめなおし書籍化されたものです。
一般向けではないのですが、目的別に詳細図が立体化され、わかりやすくまとまっています。
もしよろしければ書店で手に取ってみてください。


















REAL KITCHEN&INTERIOR SEASON 4  東玉川の家 掲載

2015-11-18 00:35:52 | 雑誌など
東玉川の家のキッチンが「REAL KITCHEN&INTERIOR SEASON 4」(小学館出版)に4つの事例のひとつとして掲載されています。(P122~P128)



とても綺麗に写真を撮ってもらって、うれしい限りです!

キッチンだけではなく、キッチンを中心とした豊かで楽しいライフスタイルが伝わってくる写真が満載です!

建築知識2015年11月号 神木本町の家 片瀬山の家2 掲載

2015-10-22 01:49:47 | 雑誌など
先月号に続き発売中の建築知識2015年11月号に神木本町の家(p52)と片瀬山の家2(p64,65)が掲載されています。



タイトルは「誰も教えてくれない屋根と小屋組のセオリー」です。

取材の時、屋根はいつどのように決めるのかと聞かれました。
屋根だけで考えてることはなく、配置、プランの時から考えているし、最後の納まりを決定する時まで考えている。
と伝えたところ、建築家皆さんそう言うと困っていました。

それでもいろんな考えで多くの事例がまとめられているようなので、自分も目を通してみようと思います。


もしよろしければ手に取ってみてください。





建築知識2015年10月号 東玉川の家 掲載

2015-09-18 18:55:03 | 雑誌など
発売中の建築知識2015年10月号に東玉川の家が掲載されています。(P31,47,89)



タイトルは「デザインが劇的に向上するLED照明ガイド」
空間の質を向上させる照明のセレクト、納まりが事例の写真と図面で解説されています。
東玉川の家では照明デザイナーの内藤真理子さん(コモレビデザイン)に協力していただきました。
スキップフロアの構成により一体的につながった空間を全体的に明るくするのではなく、あえてムラができるように、人の居場所になるところに丁寧に光を置いていきました。


もしよろしければ手に取ってみてください。