国立近現代建築資料館で行われている吉阪隆正展に行ってきた。
すごい!
図面を通して伝わってくる意識に圧倒されてしまう。
模型も2004年の吉阪隆正展で製作された大きな模型や自邸の模型も理解するにはとてもよい資料ではあるが、当時の描かれた図面はとにかくすばらしい。
当たり前の話しだが、CADではなく人が描いた図面の美しさと力強さがある。
現代の効率や多様性を優先しがちな図面ではなく、とにかく人に伝えたいという図面だった。
来場者の多くも図面を撮影しているようであったが、あとからデータで図面をみても意味がなさそうなので、撮りませんでした。
でも撮っておけば良かったかな・・。
すごい!
図面を通して伝わってくる意識に圧倒されてしまう。
模型も2004年の吉阪隆正展で製作された大きな模型や自邸の模型も理解するにはとてもよい資料ではあるが、当時の描かれた図面はとにかくすばらしい。
当たり前の話しだが、CADではなく人が描いた図面の美しさと力強さがある。
現代の効率や多様性を優先しがちな図面ではなく、とにかく人に伝えたいという図面だった。
来場者の多くも図面を撮影しているようであったが、あとからデータで図面をみても意味がなさそうなので、撮りませんでした。
でも撮っておけば良かったかな・・。
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