こころ模様

人はなぜ生きるのでしょうか。希望、居場所、時間というキーワードから、人生とは何かについて考えていきます。

10月10日(体育の日)

2005-10-10 12:26:25 | 自然
1964年10月10日。東京オリンピックの開会式が開かれた日。晴れの特異日が、開会式に選ばれたのだった。

あの日は晴天だったのに、今日は雨。それも、この三連休の間中、ずっとぐずぐずした天気だ。こういうのも珍しいかもしれない。

晴耕雨読とばかりに、パソコンに向かう毎日。

最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (林 幸夫)
2005-10-10 21:55:32
東京オリンピックの開会の日だったのですか。

戦後からの復興を世界に知らしめる意義があったとか。

子供のころ見た、東京オリンピックのポスターにデザインされた日の丸は、とても印象深く残っています。

70年には大阪万博でしたね。高度成長の時代。子供心に、「明日は今日より良くなる」と思ったものです。(オイルショックで吹き飛びましたけれど)

「自然の叡智」をテーマに開かれた愛知万博は、大成功だったとか。

次は「こころ」や「いのち」がテーマになればと思います。

返信する
ありがとうございます (omasico)
2005-10-11 13:17:13
先日は、突然のトラックバックにも関わらす、コメントをいただきましてありがとうございます。以前から、やはり、カトリック仲間のブログから浮遊して、拝見させていただいております。これからも、よろしくお願いします。
返信する
オリンピック (都筑)
2005-10-11 13:27:25
林さん、そう言えば、東京オリンピックのマラソンコースの折り返し地点は甲州街道の調布ですね。今度、探しに行ってみようと思います。



「こころ」や「いのち」がテーマになると、素晴らしいですね。
返信する
こちらこそ (都筑)
2005-10-11 13:29:25
omasicoさん、こちらこそよろしくお願いします。ベルギー滞在中にカトリックの「こころ」について、少しだけですが、理解することができました。
返信する

コメントを投稿