パソコンい向かって文章を書く日々。大学院生だった1970年代後半は、400字詰原稿用紙のマス目を埋めていった。その頃の習慣から、400字詰原稿用紙で、どのぐらい書いたのかが、今でも気になる。1時間で、400字詰原稿用紙に1枚書けば、時速1枚。という勘定で、自分の執筆スピードを判断する。2枚ならば梅、4枚ならば竹、5枚以上ならば松。近頃は、梅と松の中間ぐらいか。
最新の画像[もっと見る]
-
586 書道 4年前
-
599 朝顔 5年前
-
603 日干しになったトカゲ 5年前
-
603 日干しになったトカゲ 5年前
-
603 日干しになったトカゲ 5年前
-
621 ここには座れない 5年前
-
628 ギボシ 5年前
-
628 ギボシ 5年前
-
628 ギボシ 5年前
-
655 ブルーベリー 5年前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます