ムール貝のワイン蒸しを初めて作った。大変だったのは、ムール貝をよく洗って、フジツボやゴミを取る作業。あとは、最初に野菜を炒めること。ムール貝を売っているコーナーの脇に、カットした野菜を売っているので、今回はそれを使った。ムール貝が1㎏で5.45ユーロ。賞味期限が迫っていたので、1ユーロ値引きで4.45ユーロ。野菜が1.19ユーロ。
野菜をある程度炒めたら、ムール貝とワインを入れて、適当な時間が経ったところで掻き回して、ちょっとしたら火を止めておしまい。今回はムール貝を入れてから、出来上がるまで8分ぐらい。
1㎏だと、ちょっと物足りない感じ。今度は2㎏買って来ようかなと思う。グルメでグルマン(大食漢)のベルギー人に一歩近づいたか?
ベルギー人から なぞかけをやられました。
Mussles from Brussels は有名だが、Muscle from Brussels も有名だ。それは誰だ?(ベルギー生まれの映画俳優です。)
また、先生のブログを読んで食べたくなりました。
そうそう、南アフリカには行かなかった、行けなかったんですね。どこでどうホリデーを過ごしたのか、その顛末を楽しみにしています。
うちの院生は、ちょっと前に新宿あたりでムール貝を食べたようです。私は、今度は2㎏に挑戦しますよ。
ベルギーと比べると、量は少なかったですね。でも、日本人にはちょうどいいのかもと思いました。
3年前のカナダも懐かしいですが、WATMはもう5年になるんですね。ホント懐かしいです。
http://www.allcinema.net/prog/show_p.php?num_p=22379
本当にとんだ珍道中でした。
アドラー流に解釈すると、子ども時代の劣等感がその後の成長欲求を促したとなりますね。
ただ、職がみつかればですが・・・そうでないと、さすがにお金がないです。
でも、せっかく英会話やったきたのでどれだけ英語力が上達したか試したいですね。
19th ISSBD
www.issbd2006.com.au