水仙 2012-02-27 22:58:38 | 自然 雨水が過ぎて、あちこちに芽が出て来ている。 季節は確実に春になってきている。 散歩の途中で目を凝らして地面を見つめる。 何かの芽を見つけるのが楽しみな毎日。 和菓子になった水仙は、春の匂いがした。 « 大福豆を煮る | トップ | 35.2% »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 上向きの水仙 (yuta) 2012-02-28 13:47:00 都筑先生素敵な和菓子ですね。水仙の花を上向きにした感じでしょうか。春の息吹がそこここに感じられますが、昨日は風が冷た過ぎでしたぁ。 返信する 春は名のみの風邪の寒さや (都筑) 2012-02-29 22:41:20 yutaさん、今日は未明から雪。この辺りも真っ白くなりました。モノレールは夕方から止まってしまいました。 返信する なごり雪 (yuta) 2012-03-04 01:04:28 都筑先生、こんばんは。 今日は前川先生の筑波での最終講義でした。午前中に障害科学会の発表で、朝から会場に行っていたため、先生の講義前にしばらく話すことが出来ました(いつもは、沢山の人がいるので、なかなか話せませんけど)。その折、先生は、都筑先生と何か調査をご一緒されたことがあったんですかと聞いたら、「そうか、覚えていてくれたのかぁ,そのことを覚えてるのは、茂木先生ぐらいしかいないかと思っていたぁ」、とすごく嬉しそうで、「今日はその話もしようと思っていたんだと」、いっていました。 先生が、東北大の松野先生か最後の講義に話された言葉を引用しながら、希望をもつということに触れられたのですが、それがまた、都筑先生が岡山で話されたことと重なり、何か人のつながりというものの不思議さとその大切さを改めて感じて帰ってきました。 昨日の那須の雪は、なごり雪のような雪で、それを見ながら、なごり雪は先生の数少ないカラオケレパートリーだったなと思ったりしていました。そんなことのほうが先に想起されるのってどういったことなのかなぁ~と思ったのですが。先生の講義を聞きながら、知識のつながりの基盤に確かな情動のつながりがあるからこそ、って言うことなんだろうなと思いました。 返信する つながりの大切さ (都筑) 2012-03-08 21:24:23 yutaさん、私の先輩たちが定年を迎えていくのを見ながら、ああそういう時がやって来たのだと感慨深く眺めています。それぞれが若い時分には、こういう時が来るとは想像もしていなかったので、現実になってみると、実に不思議な感じがしています。これが本当の現実なのですね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
素敵な和菓子ですね。水仙の花を上向きにした感じでしょうか。春の息吹がそこここに感じられますが、昨日は風が冷た過ぎでしたぁ。
今日は前川先生の筑波での最終講義でした。午前中に障害科学会の発表で、朝から会場に行っていたため、先生の講義前にしばらく話すことが出来ました(いつもは、沢山の人がいるので、なかなか話せませんけど)。その折、先生は、都筑先生と何か調査をご一緒されたことがあったんですかと聞いたら、「そうか、覚えていてくれたのかぁ,そのことを覚えてるのは、茂木先生ぐらいしかいないかと思っていたぁ」、とすごく嬉しそうで、「今日はその話もしようと思っていたんだと」、いっていました。
先生が、東北大の松野先生か最後の講義に話された言葉を引用しながら、希望をもつということに触れられたのですが、それがまた、都筑先生が岡山で話されたことと重なり、何か人のつながりというものの不思議さとその大切さを改めて感じて帰ってきました。
昨日の那須の雪は、なごり雪のような雪で、それを見ながら、なごり雪は先生の数少ないカラオケレパートリーだったなと思ったりしていました。そんなことのほうが先に想起されるのってどういったことなのかなぁ~と思ったのですが。先生の講義を聞きながら、知識のつながりの基盤に確かな情動のつながりがあるからこそ、って言うことなんだろうなと思いました。