こころ模様

人はなぜ生きるのでしょうか。希望、居場所、時間というキーワードから、人生とは何かについて考えていきます。

ベルリンの中の日本(2)

2008-08-05 22:49:04 | 文化
日本の料理と言えば、寿司。どこの国に行っても、寿司屋の一軒や二軒はある。ベルリンでも、歩いていると、あちこちに寿司の看板があった。

最初は、正統派の日本料理。ガイドブックにも載っている店。寿司と書いた提灯が店の前にぶら下がっている。





次は、クーダム通りにあった看板。2階から通りを見下ろすような感じの店構え。煎茶と寿司。




ツォー駅の近くのビルの中庭にあったのは、回転寿司の店。回るからサークルということか。




最後は、ツォー駅前の自動車屋台の店。春巻きと焼きそばと寿司を売っていた。寿司は4.95ユーロ。しばらく見ていると、一番人気は焼きそばだった。







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2 コメント

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一寸不便な場所 (pfaelzerwein)
2008-08-06 01:46:21
最初のは四年ほど前に独日協会で国会訪問した時に会食しました。鍋などを突付く人が多かったように思い出します。

中心からは一寸不便な場所ですね。

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ニューカントストラーセ (都筑)
2008-08-06 21:29:41
pfaelzerweinさん、よく覚えていらっしゃいますね。ニューカントストラーセにある宇田川という店です。隠れ家的な店と言ってもよいかもしれません。
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