ニューオーリンズの朝は、ワッフルからスタート
Mississippi Riverにかかっている橋(Crescent City Connection)を渡って、ニューオーリンズのダウンタウンに入ります、
この橋も、雰囲気があってステキですね
パーキングを探すものの、さすが、全米でも有数の観光地だけあって、どこも高い
テキサスの田舎もんはビックリするばかり、何とか安いところを探して停めました
パーキングから街に向かって歩いていたら、Farmers Marketを発見ちょこっと覗いてみよう。
野菜や果物はもちろん、唐辛子、パン、ジャム、そして新鮮なシーフード(海老)、
価格もお手頃だし、買いたい気持ちいっぱいだけど、我が家が帰る日はまだ先なので断念
お花、ハーブ、植木や苗木など種類も豊富、多くの人でにぎわっていました
このFarmers Marketは、場所を代えて週4日(火~木、土曜日)、開催されています。
ニューオーリンズと言えば、ここに来ない訳にはいきません、French Quarter
Jackson Squareをグルっと囲むように点在しているのは、大道芸人、絵描き、音楽、占い師、
キティちゃん(真正面から撮ると、お金を請求されそうで怖かった)は、観光地の定番か。
ニューオーリンズは、フランス→スペイン→フランス→アメリカ、という歴史があり、
フレンチクォーター周辺には、フランス&スペイン時代の街並みが残っています。
1849年に建てられたPontalba Apartments(1つめの写真)は、アメリカ最古のアパートです。
こちらSt. Louis Cathedralは、アメリカ最古の大聖堂。
アメリカの歴史は新しいですけれど、こうも最古がボロボロ出てくるのですから、歴史ある街ということが言えます。
インフォメーションセンターで、French Quarter Walking Tourなる地図をゲット
古~い建物が大好きな私は、ニューオーリンズの街を歩いて楽しむことにしました。
ボロくて崩れそうなものからキレイに手入れされたものまで、1つ1つのデザインがモロに異なっていて、かなり興味深いです。
通り名を表すプレートも、陶器製で凝っています。
1788年に建てられたThe House of Jean Pascal(一部は1726年建築)、
ミシシッピ川流域で、最古の住宅と言われています。
The Cornstalk Fence、とうもろこし&朝顔をモチーフにした鉄製フェンスが、超かわいい
フレンチクォーターの向こうに見えるオフィス街(ビル群)、
ニューオーリンズは、区画がハッキリしているのと、場所によってその街並みがガラっと変わります。
アメリカには珍しく、比較的、見どころの範囲が狭いので、
150年の歴史があるレトロな路面電車に乗ったり、ブラブラ歩くのにピッタリな街です。
そして、古い街並み=パーキングが無い
道路の両脇は、どこも縦列駐車で埋まっています、これにはビックリ。
あら、アメリカの人でも(縦列駐車)やればできるじゃんって、感心しちゃいました。
私もニューオーリンズに住めば、縦列駐車や幅寄せが上手になるかも、ね。
歩きながら着いたのは、アメリカで1番古い市場(1791年)French Market。
どことなく、SeattleのPike Place Marketに似てますね。
本当は、この市場にあるCafe du Monde(1862年)で、名物ベニエを食べようと思っていたけど、
長蛇の列を見て、あっさり断念こんなにもスゴいなんて、私、観光名所のことナメてました。
あれ、マトモに並んだら2時間くらいかかると思う、そこまでして食べようってスゴいな
並ぶの嫌いな私たちは、川沿いのMoon Walkを歩いて、River Walkにある支店に向かいました。
待ち時間ゼロで、愛しのベニエにありつけた
よかったぁ、食い意地のはっている私は、これを食べずに帰ったら、一生後悔するような気がしていたから。
たっぷり粉砂糖のかかったベニエ(角型ドーナツ)、超美味しい甘党の私、何個でもイケそう
これまた看板メニューのカフェオレ合いますなぁ。
Mississippi Riverにかかっている橋(Crescent City Connection)を渡って、ニューオーリンズのダウンタウンに入ります、
この橋も、雰囲気があってステキですね
パーキングを探すものの、さすが、全米でも有数の観光地だけあって、どこも高い
テキサスの田舎もんはビックリするばかり、何とか安いところを探して停めました
パーキングから街に向かって歩いていたら、Farmers Marketを発見ちょこっと覗いてみよう。
野菜や果物はもちろん、唐辛子、パン、ジャム、そして新鮮なシーフード(海老)、
価格もお手頃だし、買いたい気持ちいっぱいだけど、我が家が帰る日はまだ先なので断念
お花、ハーブ、植木や苗木など種類も豊富、多くの人でにぎわっていました
このFarmers Marketは、場所を代えて週4日(火~木、土曜日)、開催されています。
ニューオーリンズと言えば、ここに来ない訳にはいきません、French Quarter
Jackson Squareをグルっと囲むように点在しているのは、大道芸人、絵描き、音楽、占い師、
キティちゃん(真正面から撮ると、お金を請求されそうで怖かった)は、観光地の定番か。
ニューオーリンズは、フランス→スペイン→フランス→アメリカ、という歴史があり、
フレンチクォーター周辺には、フランス&スペイン時代の街並みが残っています。
1849年に建てられたPontalba Apartments(1つめの写真)は、アメリカ最古のアパートです。
こちらSt. Louis Cathedralは、アメリカ最古の大聖堂。
アメリカの歴史は新しいですけれど、こうも最古がボロボロ出てくるのですから、歴史ある街ということが言えます。
インフォメーションセンターで、French Quarter Walking Tourなる地図をゲット
古~い建物が大好きな私は、ニューオーリンズの街を歩いて楽しむことにしました。
ボロくて崩れそうなものからキレイに手入れされたものまで、1つ1つのデザインがモロに異なっていて、かなり興味深いです。
通り名を表すプレートも、陶器製で凝っています。
1788年に建てられたThe House of Jean Pascal(一部は1726年建築)、
ミシシッピ川流域で、最古の住宅と言われています。
The Cornstalk Fence、とうもろこし&朝顔をモチーフにした鉄製フェンスが、超かわいい
フレンチクォーターの向こうに見えるオフィス街(ビル群)、
ニューオーリンズは、区画がハッキリしているのと、場所によってその街並みがガラっと変わります。
アメリカには珍しく、比較的、見どころの範囲が狭いので、
150年の歴史があるレトロな路面電車に乗ったり、ブラブラ歩くのにピッタリな街です。
そして、古い街並み=パーキングが無い
道路の両脇は、どこも縦列駐車で埋まっています、これにはビックリ。
あら、アメリカの人でも(縦列駐車)やればできるじゃんって、感心しちゃいました。
私もニューオーリンズに住めば、縦列駐車や幅寄せが上手になるかも、ね。
歩きながら着いたのは、アメリカで1番古い市場(1791年)French Market。
どことなく、SeattleのPike Place Marketに似てますね。
本当は、この市場にあるCafe du Monde(1862年)で、名物ベニエを食べようと思っていたけど、
長蛇の列を見て、あっさり断念こんなにもスゴいなんて、私、観光名所のことナメてました。
あれ、マトモに並んだら2時間くらいかかると思う、そこまでして食べようってスゴいな
並ぶの嫌いな私たちは、川沿いのMoon Walkを歩いて、River Walkにある支店に向かいました。
待ち時間ゼロで、愛しのベニエにありつけた
よかったぁ、食い意地のはっている私は、これを食べずに帰ったら、一生後悔するような気がしていたから。
たっぷり粉砂糖のかかったベニエ(角型ドーナツ)、超美味しい甘党の私、何個でもイケそう
これまた看板メニューのカフェオレ合いますなぁ。