おはようございます。株式会社ムラタの村田洋介です。
昨日は社長が珍しく加工場に立ってフライスを操っていました。
削っていたのは・・・私の取り扱っている案件の部品でした。ちょっぴり感謝です(笑)
さて、最近ではゴムロールは黒色が標準となっていますが、初期のころの製袋機(30年近く前)や台湾の製袋機ではオレンジ色のゴムロールを良く見かけます。
ただし古いオレンジ色のゴムロールを再度オレンジ色で巻きなおしてくれと言うことは全くありません!黒色で巻きなおしをしています!!
また最近では食品工場さまなど向けに白色ゴムロールを使うことも多くなってきます。
▲食品工場向け製袋機、白色ゴムロール
材質、硬度などは黒色と全く変わりませんので、ご使用の環境によって黒色、白色を使い分けて頂いております。
白色ゴムロールの場合汚れが目立つのですが、黒色のときに気にならなかった汚れを掃除するようになるのでゴムロールを清潔に保つことができます!
今日は社内で製作している3サーボのセミ重袋機に制御盤を乗せ、各部の配線をつないでいきます。出来ればI/Oチェックまで行いたいと思います!
今日も集中してがんばります!!
昨日は社長が珍しく加工場に立ってフライスを操っていました。
削っていたのは・・・私の取り扱っている案件の部品でした。ちょっぴり感謝です(笑)
さて、最近ではゴムロールは黒色が標準となっていますが、初期のころの製袋機(30年近く前)や台湾の製袋機ではオレンジ色のゴムロールを良く見かけます。
ただし古いオレンジ色のゴムロールを再度オレンジ色で巻きなおしてくれと言うことは全くありません!黒色で巻きなおしをしています!!
また最近では食品工場さまなど向けに白色ゴムロールを使うことも多くなってきます。
▲食品工場向け製袋機、白色ゴムロール
材質、硬度などは黒色と全く変わりませんので、ご使用の環境によって黒色、白色を使い分けて頂いております。
白色ゴムロールの場合汚れが目立つのですが、黒色のときに気にならなかった汚れを掃除するようになるのでゴムロールを清潔に保つことができます!
今日は社内で製作している3サーボのセミ重袋機に制御盤を乗せ、各部の配線をつないでいきます。出来ればI/Oチェックまで行いたいと思います!
今日も集中してがんばります!!