おはようございます。株式会社ムラタの村田洋介です。
どうにかこの連休中に今回行っている製袋機の現地改造を終わらせたく頑張っています!!
今日の午後(遅い時間になるとは思いますが)電源を入れてI/Oチェックができればと思っております!
さて、製袋機サーボ現地改造だけでなく、会社で制御盤を作っている時の思わぬ敵が配線のワイヤーカスです。小さなワイヤーカスやドリルの切り粉が電子部品の小さな空気穴から入り込んでしまうのです。
そうすると、たとえばサーボアンプやインバーター、シーケンサの内部でショートしてしまったり思わぬトラブルが発生してしまいます。
そこで保護シールを取り付けて、電子部品の内部にそれらが入らないように保護します。
▲ワイヤーカスが入らないようにサーボアンプに保護シールを付けます!
▲DC24V電源にも保護シールを付けます!
このようにして配線が終わって、電源を入れる時の心配ごとを一つでも減らしていきます。
もちろん電源を入れる時には、電子部品の放熱がおこるため保護シールは外します!
それでは今日も集中していってきます!!!
どうにかこの連休中に今回行っている製袋機の現地改造を終わらせたく頑張っています!!
今日の午後(遅い時間になるとは思いますが)電源を入れてI/Oチェックができればと思っております!
さて、製袋機サーボ現地改造だけでなく、会社で制御盤を作っている時の思わぬ敵が配線のワイヤーカスです。小さなワイヤーカスやドリルの切り粉が電子部品の小さな空気穴から入り込んでしまうのです。
そうすると、たとえばサーボアンプやインバーター、シーケンサの内部でショートしてしまったり思わぬトラブルが発生してしまいます。
そこで保護シールを取り付けて、電子部品の内部にそれらが入らないように保護します。
▲ワイヤーカスが入らないようにサーボアンプに保護シールを付けます!
▲DC24V電源にも保護シールを付けます!
このようにして配線が終わって、電源を入れる時の心配ごとを一つでも減らしていきます。
もちろん電源を入れる時には、電子部品の放熱がおこるため保護シールは外します!
それでは今日も集中していってきます!!!