おはようございます!株式会社ムラタの村田洋介です!!
私が弊社スタッフと出張することは珍しいのですが、今回は社長まで同行しています。
今回行なっている仕事に関しては当初より社長と工場長が打ち合わせからおこなっているため、今回の作業中の打ち合わせも基本的には社長が行なっております。
作業をしていると間にコミュニケーターが入ると伝わりにくいこともありますが、現場の状況を知ってもらうためにはしっかりと間に入り話を聞いてもらうことが必要となります。
最後までしっかりと頑張ってもらうようにします。
さて、今日はお客様より熱板の温度についてお問い合わせがありました。
ヒーターはご使用期間に応じて劣化していきます。このときヒーターの上昇率も鈍くなっていくのですがこの際デジタイル温調器を使っていると、温調器がヒーターの上昇率を計測し最適なタイミングで温度制御をしてくれます。
この機能を『オートチューニング』と言います。
株式会社ムラタが使っている理化工業製温調器では、以下の手順でオートチューニングが可能になります!!
▲理化工業製温調器RB-100型
1.setボタンを長押しします。
2.EV.1(もしくはAL.1)と表示されるので、さらにsetボタンを1回押します。
3.ATUと表示されたら▲を1回押し、SVを0001とします。
4.setボタンを1回押します。ATランプが点滅します。
5.setボタンを長押しし、ATが消灯するまで5分ほど待ちます。
上記の手順でオートチューニングが完了します!!
CB-100型でも手順は同じなので、是非やってみてください!!もしわかなければお電話頂ければ電話をしながら手順お伝えいたします!!
**********************************
さて、大変お恥ずかしい話なのですが、私が出張中にある部品を間違ったお客様に送ってしまったようです!
蛇腹のチューブがついた部品なのですが、心当たりがない品が届いたお客様がいらっしゃいましたら大変お手数ですがご連絡を頂ければ幸いです。よろしくお願い致します。
私が弊社スタッフと出張することは珍しいのですが、今回は社長まで同行しています。
今回行なっている仕事に関しては当初より社長と工場長が打ち合わせからおこなっているため、今回の作業中の打ち合わせも基本的には社長が行なっております。
作業をしていると間にコミュニケーターが入ると伝わりにくいこともありますが、現場の状況を知ってもらうためにはしっかりと間に入り話を聞いてもらうことが必要となります。
最後までしっかりと頑張ってもらうようにします。
さて、今日はお客様より熱板の温度についてお問い合わせがありました。
ヒーターはご使用期間に応じて劣化していきます。このときヒーターの上昇率も鈍くなっていくのですがこの際デジタイル温調器を使っていると、温調器がヒーターの上昇率を計測し最適なタイミングで温度制御をしてくれます。
この機能を『オートチューニング』と言います。
株式会社ムラタが使っている理化工業製温調器では、以下の手順でオートチューニングが可能になります!!
▲理化工業製温調器RB-100型
1.setボタンを長押しします。
2.EV.1(もしくはAL.1)と表示されるので、さらにsetボタンを1回押します。
3.ATUと表示されたら▲を1回押し、SVを0001とします。
4.setボタンを1回押します。ATランプが点滅します。
5.setボタンを長押しし、ATが消灯するまで5分ほど待ちます。
上記の手順でオートチューニングが完了します!!
CB-100型でも手順は同じなので、是非やってみてください!!もしわかなければお電話頂ければ電話をしながら手順お伝えいたします!!
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さて、大変お恥ずかしい話なのですが、私が出張中にある部品を間違ったお客様に送ってしまったようです!
蛇腹のチューブがついた部品なのですが、心当たりがない品が届いたお客様がいらっしゃいましたら大変お手数ですがご連絡を頂ければ幸いです。よろしくお願い致します。