チャック袋製袋機！！

こんばんは！株式会社ムラタの村田洋介です！！

昨夜は仕事が終わってから岡山県より高知県へと移動しました！！以前は特別な感じで渡っていた瀬戸大橋ですが、最近は週に1回通っており、特別感が薄れてきております！

それでも暗闇の中、瀬戸内の静かな海をゆっくりと動いている様々な大きさの船を見ると懐かしくそれでいて外国の風を感じるような気がします！！

ちょっとしたご褒美の時間でしょうか。

さて、チャック袋の製袋は他の製袋とくらべ少し難しい製袋となります。私が見ていても経験がものを言う仕事だなと感じます。


▲チャック袋の製袋

最近ではサーボモータ搭載機が多くなり予備シールやチャックつぶしと溶シールの位置精度を出しやすいため、従来の扇形ギアを使ったものに比べ操作性は簡単になったと言われます。

溶断刃の角度や形状はご使用になるお客様がそれぞれこだわりを持っていられることもあり、株式会社ムラタでもこれが正解だとは言えないのが正直なところです。

扇形ギア式の製袋機をサーボに変えることによって、寸法出しの精度が格段にあがりますので是非一度ご検討ください！！

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週末をつかったサーボ現地改造におきまして、２週連続で週末にお付き合いくださいました堀○さま、ありがとうございました！！

また社長さま、お休みのところ様子を見に来ていただきありがとうございました！！

２週続けて２台のサーボ現地改造を行わせていただきありがとうございました！！