こんばんは!株式会社ムラタの村田洋介です!
昨日は私が所属します『さがみ信用金庫』主催の異業種交流会『未来塾』の会員名簿つくりで、旧住所のまま登録されそうになったところ我がJ支部の支部長、二宮建装の横島さんの機転により回避されました。
大変助かりました!
二宮建装・横島さんのブログはこちらをクリックしてください。
さて、今日は午前中は自宅の掃除を行い、お昼より図面を描いたり、プログラムの作成をしていました。
ひと段落ついたところで、少し気分転換が必要だなと思ったときフランス映画が目に飛び込んできました。
『いのちの戦場-アルジェリア1959』(2007年フランス)
フランス映画はリアリティを追求した作品が多く、カメラアングルを効果的に使っています。
はじめてみた印象は古い映画なのかな?と思わせる作品でしたが、2007年に製作された比較的新しい作品でした。
あらすじは赴任してきた新人中尉が戦場での殺戮や拷問をみて変わっていく内容で、最近ではアカデミー賞をとった「ハート・ロッカー」(2009年アメリカ)と同じような内容で、同作では語られなかった目を覆いたくなるような戦争のリアリティを追求した映画でした。
正直、最近いい映画に出会えていないと感じていた私は、ハリウッド映画のCGや多大な予算によって作られた作品と比較して、正直良い作品に出会えたと感じました。
日曜日の午後という時間帯に出会えたのも良かったかもしれません。
機会があれば是非ご覧ください。
昨日は私が所属します『さがみ信用金庫』主催の異業種交流会『未来塾』の会員名簿つくりで、旧住所のまま登録されそうになったところ我がJ支部の支部長、二宮建装の横島さんの機転により回避されました。
大変助かりました!
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さて、今日は午前中は自宅の掃除を行い、お昼より図面を描いたり、プログラムの作成をしていました。
ひと段落ついたところで、少し気分転換が必要だなと思ったときフランス映画が目に飛び込んできました。
『いのちの戦場-アルジェリア1959』(2007年フランス)
フランス映画はリアリティを追求した作品が多く、カメラアングルを効果的に使っています。
はじめてみた印象は古い映画なのかな?と思わせる作品でしたが、2007年に製作された比較的新しい作品でした。
あらすじは赴任してきた新人中尉が戦場での殺戮や拷問をみて変わっていく内容で、最近ではアカデミー賞をとった「ハート・ロッカー」(2009年アメリカ)と同じような内容で、同作では語られなかった目を覆いたくなるような戦争のリアリティを追求した映画でした。
正直、最近いい映画に出会えていないと感じていた私は、ハリウッド映画のCGや多大な予算によって作られた作品と比較して、正直良い作品に出会えたと感じました。
日曜日の午後という時間帯に出会えたのも良かったかもしれません。
機会があれば是非ご覧ください。