ストーカー対策その後

先日、大学、嵯峨美術大学、今の嵯峨芸、の同級生と
みんなの所在確認をして、
ひとりだけ、行方のわからない人がいました。

また、私にストーカーをしてきた同級生とその妻がいたので、
その話と、次にきたらどうするか？という話もしました。
ストーカーをするようになる脳は
昔の私たちの知っている同級生の脳ではないので
何かあれば、こちらも容赦なく
対応しようという話になりました。

同級生関係の葬式に奥さんと犬を連れてやってきて
関係のない知りもしない奥さんと犬に拝ませる、というのを
繰り返しやっているのだそうです。

同級生の妻が嫉妬して私に送ってきた手紙。
豊中の消印。





警察はその後も心配してくれて
巡回はしょっちゅうしてくれてるし、
今のところは安全。

警察は、このブログを2012年の記事からずっとしつこく見ている人がひとりいて
これが、例のだろうと教えてくれました。

同級生と親密に連絡を取り始めたのも
あの夫婦のストーカー対策のひとつでもあります。

脳の中身が変化しているので
昔の同級生と考えたら、甘い。
ストーカー問題を扱う精神科医や警察とも話し合いながら
対策はしておこうと思います。

同級生のみんな、気をつけて。
警察はこの出来事をブログに書いてもいいと言っていました。
広く公開する必要もあるのだと思います。
義妹のアルコール依存症からくる脅しや
岡山のイコン画家白石孝子さんの夫からアワプラネットTVへ金を出すように言われたのも
公開すればいいと言っていました。
脅しや強要、詐欺は場合により
公開すればいいのだそうです。

同級生、同窓会がきっかけでストーカーが始まる例も多いのだそうです。
ストーカー問題は引き続き勉強中です。

もし、ご自分にストーカーが来ても
慌てずに、じっくり対応を。
ストーカーをする人は、
あなたの知っている昔の人、脳と同じではないことをお忘れなく。
精神疾患者には精神疾患者への
対応のやり方がありますから。

警察とは、今度、このストーカーをする同級生とその妻から何かあれば
必ず捕まえようと話しています。
アワプラネットTVへのカンパ強要も
警察に通報してくださいとの事でした。