ネットフリックスを寝ている部屋でも見れるようにしてから、
ずーっとあちらの医療ドラマを観ているんです。
患部の映像が出ても、
全然、何か食べるの平気な人なんで。
新しいドラマの新宿野戦病院、
あれは、かなりあちらの医療ドラマを見倒して書いた脚本ですね。
しかも、
岡山弁の天才らしい外科医が出てきて、
小池栄子さんの喋る英語まで
岡山弁のイントネーションですよ。
なぜ❓岡山弁⁉️
と思うたけど、
しっかり、岡山弁喋っとったわ‼️
うれしかったな❣️
宮藤官九郎さんは映画で岡山とのご縁が2016年にあって、
岡山弁を使いたいと思ってくださったんですね。
うれしいことじゃね。
小池さんは、英語と岡山弁とご苦労されたんぢゃね。
ありがたいことぢゃ。感謝。
前にも書いたんですが、
私が小学校1年生の今頃、
昨年亡くなった母が、
「ママ、ベトナム行ってきますから、
あんたたち、パパを手伝って
自分でごはん食べて学校行きなさい」
と言ったんですよ。
母は聖路加看護学校出身で日野原先生にしごかれていたんですが
当時、先輩方がベトナム戦争で
英軍の従軍看護師としてベトナムに行ってたんです。
それで、私も行く、という宣言をしたんです。
私は7歳、弟は4歳、
それで従軍するって言うんですが、
母から赤ちゃんの時から
聖路加看護の意味、を散々聞いてましたから、
母がベトナムに行った後、
弟をどうするかね?と咄嗟に考え、
小学校行くの辞めるか?とも考えたんです。
既に、同居の寝たきりの祖母のオムツを洗って干してから
小学校行ってたし、
私が小学校辞めないと、ママは従軍できないんじゃない❓と考えた。
学校、好きじゃなかったし、
辞めてもよかったくらい。
でも、大人同士の会議で、
母は従軍を諦めたんです。
小池栄子さんの演じる岡山弁のアーミードクターを見ていると
懐かしささえ感じますね。
ちなみに、私は様々なアルバイトを30数種類してきましたが、
歌舞伎町の喫茶店でも短期間働いたことがあります。
結構、知ってんのよ。
備前リュウタくん、、、
どこまで岡山推しなんぢゃ、、、
シラクは英語わかってるし、、、