3月27日（月） 首都アンカラ その6

クールな子もいました。お騒がせしております。

3月27日（月） 首都アンカラ その5

このあたりは貧しい層の人たちが多く暮らしているような。
子供たちに周りをぐるっと囲まれて、ちょっと怖いぞ。

3月27日（月） 首都アンカラ その4

気がつけば、前も後ろもあっちもこっちも、、。

3月27日（月） 首都アンカラ その3

どんどんやってくる。

3月27日（月） 首都アンカラ その2

子供たちを撮っていると、どこからともなくまた子供たちがやってくる。
「日本人か？」などときいてくる。
ちょっとしたこの騒ぎに大人たちもこちらに注目。

3月27日（月） 首都アンカラ

午後4時、トルコ共和国の首都アンカラのオトガルに到着。
このモダンなバスターミナルから地下鉄に乗り換えて街の中心部へ。
ウルス地区のホテルにチェックイン。
こちらも1泊25YTL、日を追うごとに部屋がきれいになってきてますねぇ。
腹ごしらえをすべく歩いていたら、路上に遊ぶ子供たちにであい、
「メルハバ」のごあいさつにつづき写真をパチパチ。

3月27日（月） ネヴシェヒル

きのうはさっさとウチヒサルを引き上げてネヴシェヒルで1泊。
カッパドキアの中核都市のようで、銀行が何軒もあります。
大通りに面したホテルのシングルルームが25YTL
(トルコリラ、1YTLが約100円）。
銀行AKBANKでユーロの両替を頼んでみたが、
20分待たせて「できません」と。
試しに向かいのポストオフィスにいってみたところ、
あっさり両替してくれましたよ。
で、便利な街なんだけれど、写真を撮るには、、どーも。
30日にはこの国を離れなくてはいけないから、先を急ぐことに。
オトガル（長距離バスの発着場）へ行ったら、老人と猫が。

3月26日（日） ウチヒサル その3

期待しすぎていたかなぁ。さびれた小さな村です。
建物があちこちで崩れているのは、以前の大地震のためでしょうか。

3月26日（日） ウチヒサル その2

たぶん遠足だろう。
バスから降りた少年たちが眼下の景色を覗いてる。
目のあったふたりに、「メルハバ」（トルコ語でこんにちは）
写真をパチパチ。

3月26日（日） ウチヒサル

今朝、あんなに遠くに見えていたウチヒサルに着いちゃいました。
時間にして3時間半、歩いた距離はたぶん10キロにもみたないだろう。
洞穴で野宿かも？とかなり真剣に考えていたのに。