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岐阜県側から冠山?

11月24日(日)、晴れのちくもり
ちょっと遅めの7時にいつもの所を出発
本日は岐阜県側から冠山に登ろう!




8時18分、冠山トンネルの
岐阜県側口近くの駐車場を出発
山に向かって左側の急な階段を登ります
めちゃ急な階段の先は




やっぱ急な斜面ですよね
帰りはロープが必要になるかも

9時47分には主尾根に到達
ここから登山道を歩けると思ったら不明瞭
ただ赤布はまめに結んであります




おおー雪だと思ったら




落下した霧氷が積もってます
食べたらシャリシャリ食感

標高1,150m、等高線の間隔が広くなると




笹薮のはじまり
進むほど激藪に




冠山まではまだ随分あります
せめて県境までは・・・

11時27分、標高1,262m県境に到達
全会一致で引き返すことに




1,190mまで下りて
ちょっとだけ開けたところで昼食です
太陽が雲に隠れると寒い

13時5分、再び下山です




木や笹につかまりながら
尻餅つきながら




なるべく緩い斜面を選んだことで
ロープなしで降りることができました
15時、駐車場に到着

冠荘で入浴、700円也

本日の成果
無積雪期にこちらから登るのは無理ぃ
とわかりました。
もちろん藪漕ぎ好きにはおすすめです





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てくてく忘年会でした

11月16日~17日、てくてく忘年会
今年は参加できました




朝食の準備は戦力外です・・




いただきますぅ




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夜叉丸で半日山行

10月27日(日)くもり
もうすぐ登山口への林道が
冬期通行止め期間に入るということで
10年ぶり以上、2度目の夜叉が池です
賑わっているかと思いきや
閑散とした登山口を7時7分出発
登山口の標高470m




バーナーの使用禁止
蚊取り線香禁止
熊スプレーはどうなんだろう?

記憶では楽チンな山でしたが
訂正します
9時20分に夜叉が池に到着、標高1,110m
誰もいません
そのまま夜叉丸に向かいます
登るにしたがって笹薮が邪魔になります




9時41分、夜叉丸
すっかりガスに覆われて展望なし
標高1,210m、この先の夜叉が池山より
ほんのちょっと高いんですね
天気が怪しいのと藪漕ぎ必至なので
ここでおしまい、昼食休憩です
まだ10時前なんですが腹は減ってますね

10時39分、下山開始




夜叉が池には監視員のおじさんがいました




12時51分、登山口に到着
雨が降る前に下りれましたね
あれ、ちょっと小腹が空きました~






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山梨までドライブ・車中泊

10月13日(日)、6時に家を出ました
西へ西へと向かい8時には高山
早すぎるな
高速道路はもう使わないでおこう
安房トンネルを抜けて
さすがに安房峠を越えようとは思わない
沢渡に差し掛かるとすごい光景
駐車場から溢れたクルマが
ずらっと路駐
そもそもシャトルバスに
この人たちを運ぶ輸送力はあるのか?
大いに疑問に思いながら通過
まだ山は色付いてないなー
塩尻峠を越えると眼下に諏訪湖
グーグルマップのいうとおりに走れば
なぜか湖畔の道?
右に湖、左にホテルがずらっと
なんだかリゾートやねんな
学生の頃からひたすら国道20号を
走っていた身には新鮮
「ほうとう」が食べたいと思ううち
目的地を過ぎて韮崎まで来てしまった
グーグル検索にかかった店から
勘で選んだ定食屋へ向かう
くたびれた外観、未舗装の駐車場
けれど混んでいる(連休だもん)
おいしい予感しかしないね
厨房のおやっさんと目の合う
カウンターの端に着席
メニューをひらく
「ほうとう」がにゃい
なんど見てもにゃい
忙しそうに働いてる店の人に
一見さんのあたしなんかが
裏メニューなんて注文できっこない
すいません
豚丼と稲庭うどんセット!
稲庭うどんでせめてもの抵抗だ

うどんのつゆは透明感のある昆布だし
おいしい、おいしいけど・・

なんてセンチメンタルになってる場合か
山梨まで何しに来た?

14時、長坂にある「おいでやギャラリー」着
先輩が二人展をやってるのである
玄関から中を覗くと
数人のおばさま方が盛り上がってる
うわ、入りにくいなー
意を決して五月ヶ瀬の小箱を抱えて中へ
さいわい先輩がいてくれた
奥様や二人展の相方とその娘さんとの
おしゃべりで気づけば15時半
おーっと山梨まで何しに来た?

地元スーパーで買い出しを終えて
みずがき山自然公園の駐車場に着いたのは
16時半を少しまわったころ
到着時駐車場はほぼ満車状態
隅の方に停めて寝る準備
トゥインゴ初車中泊




寝れるんですねートゥインゴ
天井の低いカプセルホテルって感じ


10月14日(月)、晴れ
3時ごろ寒くて目が覚める
掛けてただけのシュラフに潜りこむ
6時、クルマのキーを一段ひねって
外気温チェック、4℃
標高1,480mで10月中旬と考えれば
暖かい、けど寒いわ

6時55分、駐車場を出発
到着時よりクルマがかなり減っている
林道を歩くこと約30分で登山口
こちらのルートは非常に人が少ない
さっき抜いてった人は熊鈴鳴らしてたけど
見たところこの辺の山は藪がまるでない
見通し良いからまず熊には合わないでしょ




でもこの辺は熊いるかも
不動沢沿いのコースは変化があってグッ




8時4分、不動滝 標高1,770m
ここを過ぎると登りがきつくなります
標高2,000m、2,100m、しんどさピーク




9時33分、標高2,230m 瑞牆山に到着
山頂は人いっぱい




絶景かな絶景かな
あんれ、富士に雪がない




熊鈴の人も到着




錫杖岳と違って石がまぁーるいです
カップ麺食べるには早いし
ポテチ齧ってパンも齧って
することないから仰向けになってみるも
石の傾斜でずり落ちそうで




踏ん張っていられなくなって
起き上がるとガスがかかってしまった
これから登ってくる人残念ーん

10時20分、富士見平小屋に向けて下山開始




いやはやこっちも険しい
頑張って登ってる小学生もちらほら




11時29分、富士見平小屋の前まできました
おっ、「かき氷」の看板が
がしかし「1500円」とな
心の中の悪魔がささやきます「無理っしょ」
ここは悪魔に従いました




あらためて見れば
シャインマスカットがぐるっと・・・
今気がつきました
食べればよかった

残りのパンとポテチで25分休憩




小屋から下ること5分
みずがき山自然公園への分岐です




快適な尾根歩きを終えて
天鳥川を越えるともうすぐ終点です




12時40分、林道に出ました
ここから7分で自然公園駐車場に到着

周回の距離は手持ちのGPSでは10.62㎞です
距離の割には足にきてます・・

クルマで20分ほどのところにある
「たかねの湯」に入湯、830円

正面に南アルプス
右手にや八ケ岳を眺めながらのドライブ
山梨サイコー
テキトーに走ってるうちに国道20号に出て
塩尻峠、安房トンネル
清見から白鳥までは高速走って
帰宅は22時でした

それにしてもこの道中
見渡す限り紅葉してませんでしたね
まだ早いのかな






















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暑からず寒からずの銚子ヶ峰山行

9月29日(日)、くもり
7時31分、いとしろ登山口を8名で出発




いつ見ても神々しいですねー




樹齢1,800年?
紫式部の時代も余裕で大木だったのね




10時25分、母御石




今年は笹刈ってくれなかった




10時45分、銚子ヶ峰に着きました
本日ここまで!
ガスってます
隣の一ノ峰すらすっきりみえない

満腹になって12時12分、下山開始です




12時52分、神鳩ノ宮避難小屋前で休憩
今回は体力にも余裕があるので
小屋の下の水場を確認してみました
体感では下ること標高差60~70mでしょうか
パイプから水が流れ出てました
蛇口3分の1回転ひねったくらいの水量
この時期このくらい出ていれば
枯れることはなさそうです




なんでしたっけ?
名前聞いたけど忘れた・・

雨がぽつりときた14時37分、登山口に到着
満天の湯でまったりしてから帰ります




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苗場山へ

9月16日(月)、曇り時々残念ながら雨



昨夜からの雨がようやくあがった7時
小赤沢3合目登山口を出発です




鎖場があったり
木の根や石で滑りやすかったり
9合目まではなかなかに歩きにくい
けれど先週の階段ばかりよりはずっと楽です




さあ標高2,000mを越えれば天空の楽園だ
めちゃガスってますが・・




池塘の間を軽やかにすすみます
がしかし、雨が




10時42分、山頂ヒュッテに逃げ込みます
日帰り休憩500円也
テーブル席でまったりすること1時間




雨あがったかなーと山頂に向かいます




あっという間に苗場山山頂です
見晴らしのいいところではないですね
そしてまた雨がポツポツ

雨雲から逃れるためすこーし下って
12時24分、ベンチでコーヒータイム




13時10分、下山ですが
道が濡れてますから
下りは上り以上に大変です




登山口に着いたのは15時27分
靴はドロドロです

結東温泉 秋山萌木の里で入浴
加水なしの温泉は温めの38℃
あたし好みです~

腹がすきましたが走れど走れど
営業しているご飯屋さんはなし
上越市でようやく回転ずし店へ
満腹になったらもう帰りたくなーいのでした









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百名山狙いではありませんが

9月8日(日)6時42分
南光河原駐車場を出発




6時48分、夏山登山コースに入ります

初心者コースと聞いて甘く見ていましたが
7時13分、二合目にして汗びっしょり
とにかくずっと階段なんです
途中出会ったご婦人に聞いてみると
この先もずーっと階段
6合目から8合目までがとくにキツイよって
あへあへあへ




8時6分、六合目避難小屋
ガスってきました
この先確かに勾配は少しきつくなりますが
階段にばらつきがでてくるので
こちらの方が歩きやすいですね




8時57分、弥山(みせん)山頂に到着
あたりはすっかりまっしろ




とりあえず撮ってもらいましょう
あたしが重いせい?右に傾いてますね

9時です、お腹空いてないので
腰かけてコーヒー飲んでると
まさかの雨
sskさん、雨乞いした?
山頂避難小屋に文字通り避難
小屋では売店も営業してるんですね

汗冷えしたので各自お茶やら白湯やら
温かいものを飲んでまったり
そのうち雨も上がりました




10時35分、ふたたび弥山頂上へ
ガスも晴れて日本海まで見渡せます
10時42分、下山開始
途中、登ってくるレンジャーの方たちと遭遇
眼下に望む景色を説明してくれました
こんなに見渡せるのは
10回登っても2~3回だとか

11時30分、行者谷わかれを右に
行者登山口方面へ下ります
こちらもやっぱり階段です
歩く人はぐっと少なくなります




11時45分、元谷の河原に出ました
近くに立派な避難小屋があります
歩き足りないsskさんが偵察してきました




大木が聳える森の中を進みます




大神山神社奥宮の裏手に出ました
社殿は大修理中です




狐にも見える狛犬?
歴史を感じますねー




もう観光客になってます




よくわかんないけど
なんかありがたいねー




さっき会ったレンジャーさんたち
医療パトロールだったの
マウンテンドクターか!?

12時51分、南光河原駐車場に戻りました
歩いて豪円湯院へ
モンベル会員は入浴料40円引きの750円
ミニ豆乳ソフトクリームのおまけ付き
これが美味しかった

ガス欠するんじゃとドキドキしながら
やたら上り坂の米子道を走行
蒜山高原SAに無事たどり着いて給油
レギュラー199円
常々高速道のガソリン料金はおかしい
と思っているけど
おかしいよねやっぱりおかしいわ

舞若道からはsskさんに運転変わってもらう
車線変更の時ワイパーが・・これご愛敬
MT車ですが運転バッチリ
うんと楽させていただきました!









 

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台風10号はどこいった

8月31日(土)、明日山行ってくる
と友人に告げたら
台風来てるのにとんでもねぇ
と止められました

9月1日(日)、7時25分いつもの所を遅い出発
前山新道登山口にクルマを停めて
8時51分、出発
9時13分、古葉谷コースに入ります
ガスの中での急登、全身汗でびっしょり




11時、極楽平に乗っかりました




倶楽部げなんぽう山?




あの鐘を鳴らすのはあなーた♪




トリカブトのお花




11時24分、銀杏峯に到着
まわりはなーんも見えませんが昼食

13時、下山開始、前山新道を下ります
だれも歩いたことがないのでわくわく
草刈りもされていてよい道だと思います
下りに使うと滑りますが・・

こけずによく踏ん張りましたが
登山口へのあと一歩でやらかしました
転んだ拍子に右手でハチの巣を抑えてた?
小指にチクりと痛みが走り
一瞬蛇に噛まれたのかと思いましたが
あっという間にあちこちチクりチクり
笹バチの逆襲でした
刺されたのは5箇所
服の上からやられてます
幸い襲われたのはあたしだけ
なかなかに分別のある蜂です

指先や目の下などは吸い出せませんでしたが
ポイズンリムーバで処置できた左腕の裏は
1時間ほどで痕跡が消えてました
一見ほんとに毒が吸い出せてるの?
な感じでしたが絶大な効果ありです

で14時52分には前山新道登山口に
到着してましたね~

とんだお騒がせを。。

笹バチ≒ムモンホソアシナガバチ
笹の葉などの裏に巣をつくる
アナフィラキシーショックで亡くなる例も

笹薮漕ぎなど怖くてできませんね~




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体力チェックで焼岳へ

お盆休み、めちゃ暇を持て余してます
「山でも行ってくれば」と
ヨメが殊勝なことをいいます
よっしゃシェルター背負って笠ヶ岳でも
と計画を立ててみましたが・・
近ごろ朝の裏山歩きがしんどいのです
右ひざの違和感も相変わらず
同世代の遭難のニュースもやたら目にします
あたしもやっちまうかもな~

過去のお盆は何やってたんだろう?
2022年8月19日、焼岳に登ってました

同じルートで登れば
体力の落ち具合もわかるってもんです

8月17日(土)、4時起床
高山のすき屋で牛丼並盛

8時5分、中尾温泉の奥、登山者駐車場を出発




おかしいと思ったらすぐ退避




このコースでは単独行の人が襲われてます
熊はアタマを齧りに来るので
初めからヘルメットかぶります
熊の鼻をツンツンするのにストック1本
いつになく鈴も持ちました
先行者がそれなりにいるようなので
きょうは大丈夫かなーと思うことにします




雨が降ってたのですねー
白水の滝が濁ってます




9時24分、鍋助横手

一昨年このコースは通行止めで
草刈りがされてなかったのですが
今はきれいに刈られて歩きやすいです
なのにしんどい
加齢のせいか?夏バテか?
幸い膝はいまのところ何ともない

10時19分、秀綱神社で小休止




10時37分、左は焼岳小屋へ、右は旧中尾峠
あたしは右です
ガスの中を登ってきたせいで
全身びしょ濡れになってます




10時57分、旧中尾峠
フォールディングストックを片づけて
熊鈴も仕舞って、いざ
山頂到着ポジティブ予想時刻、12時だー




右下に写りこんだ人とは
何度もお会いすることに
山口県からクルマで800km走ってきて
今朝4時から登り始めたそうです
すごい強行軍ですね
中国、四国、九州の山好きは大変だなー




もーだめ、時計は見ないでおこう




残念ーん、12時5分 焼岳北峰着
この看板には2,393mと書いてあるけど
地理院地図の北峰は
さらに北西へ200mのピークになってます
ここの標高は約2,430mであります




飯を食っていると
にわかに細かな雨が降り出したり
パッと陽が射したりの繰り返し
笠ヶ岳や槍ヶ岳はまったく望めません




12時56分、下山開始です




ん~こちらは寄らないで帰ります




もうちょっとですよー
このへんが一番しんどかったー




傾いた石の上で両足を滑らせた
からだが宙に浮く感覚があったのに
なぜか無事
油断してる時ほど身体が動く
これができなくなったら引退か




あたらしい積み方

13時28分、旧中尾峠
しまってあったストックを出して
鈴を腰のベルトに提げて
ここから秀綱神社までの道が悪い
一昨年は笹薮漕ぎで足元が見えなかった

13時55分、秀綱神社
休んでいると山口の人が追い付いてきた
明日は山友と待ち合わせて槍に登るそうだ

15時12分、登山口




地熱発電所、2022年から稼働していた
4,000世帯の電気が賄えるそうだが
どういう世帯をモデルにしてるのかな?




15時24分、駐車場に到着
いつになくたくさん停まってたのに
今は下関ナンバーと福井ナンバーの2台のみ

ひがくの湯で汗を流す
入浴料900円に上がってた
その代わりに?
以前からあった男性専用露天風呂
のさらに奥に露天風呂ができて
土曜日は混浴と書いてある
きょうは土曜日やんけ~

19時、白鳥町のお気に入りの食堂へ
そしたら満席~ぃ
お盆の土曜日そりゃそうだ

Siriに「定食屋おしえて」
名古屋の店に誘導をはじめた
しつこく誘導を続ける
Mapを強制終了
「帰宅途中にあるご飯屋をたのむ」
Siri「ここがどこだかわかりません!」
おまえは馬鹿かっ!!
ひとり悪態をつきながら
大野市内のすき屋に到着

朝もすき屋、夜もすき屋、トホホである

それでおととしとの比較
上りは10分早く
下りは34分早い
草が刈ってあったからだけど
ポジティブに捉えよう


















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リハビリ山行になりました

七夕登山以来右膝を痛めてまして
みんなと一緒に山へ出掛けるのは
まだ早いかなーと思ってました
が今回の山は三方岩岳
スタートは白山白川郷ホワイトロード
栂の木台駐車場(P9)からのピストン
片道2キロほどです

8月4日(日)8時、出発
駐車場の標高は1430mほど




9時26分、三方岩岳の山頂(1736m)に到着




標高1710mの広場まで戻って昼食
まだ10時前ですが昼食
お腹はペコペコです




曇りがちなお天気のおかげで快適でした
満腹になって、12時には下山開始です
お手軽な山とあって
続々登ってくる人たちがいます




13時6分、栂の木台駐車場に到着
膝も大丈夫です
中宮温泉くろゆりで入浴、700円
63℃の源泉を自然に冷ましたお湯
飲めるそうです
ホワイトロードは普通車片道1700円
17時に閉鎖されるので注意が必要です

お風呂を出るとポツポツ雨が











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