日本のブータンに住んでます
あした晴れるか
NA1Lエンジンで120km/h大丈夫!?
ウナ丼さんのトゥインゴS試乗記
あらためて視聴してみました
概ねそのとーり!
え、暖房の効きが遅い・・
トルクフル!
うーん、アクセル控えめだから
まだ実感してません
タコメーターがないので
過剰に控えめ運転してるかも
燃費24km/lは給油が不十分なのかな
満タンに入れるにはコツがありそうです
今のところメーターパネルの燃費計では
リッター14~15kmです
焼岳往復時は18.4km/lでした
アイドリングストップをキャンセル
納車から今日で1ヶ月
アイドリングストップのストップ
ついつい忘れちゃいますね~
お悩みの方も多いようで
ググってみるとありますあります
DIYのレポート
これならあたしでもできるかなーって
株式会社ワントップのTPW034AS
KTCのハンディリムーバーセット
赤いコードは使わなかったです
今回の作業では一番下のヘラが○
品番はAP201-HFでした
さあ、はじめるで
せっかく養生テープ準備したのに
初心者あるある?
擦り傷1ぽ~ん入っちゃいました
ちょろっとね・・
けどあっさり開いた
クルーズコントロールのコネクター
こちらから電源取ります
アイドリングストップ解除スイッチのコネクター
エレクトロタップを使って
3本のコードを接続するのですが
年寄りの目にはキビシー作業ですわー
拡大鏡かけてどれどれ
どうにか終了~
エンジンかけてみたら
なにもしないでもOFF
バンザーイ 大成功です~
2000km
8月19日(金)晴れ
前日の午後急に思い立ち
焼岳に行くことに
片道200㎞です
トゥインゴの慣らし運転に
もってこいです
なのに目覚まし時計のセットミスで
40分寝坊
挽回?しようと思った道中では
制限速度以下で走るトレーラーが
下山から岐阜県境まで先導してくれる始末
計画よりほぼ1時間遅れ
8時5分、中尾温泉側の駐車場を出発
がしかし・・・
ご協力をよろしくったってー
とにかく行ってみよう
現場には作業員見当たらず
スルーしちゃいました
8時19分、登山口
登り始めると 草が刈ってありません
仕方ないよなー
こんなとこ登ってるわしが悪いんよなー
登るほどに登山道脇の笹が元気付き
気がつけばあたしびしょびしょ
マダニがいるんじゃないかと思うと
立ち止まるわけにもいかず
秀綱神社までノンストップ
その神社も笹ぼうぼうで荒れてます
鳥居もなくなっています・・
ここから先は
笹が頭の上から覆いかぶさってきます
顔が腕が痛痒~い
11時10分、中尾峠
やっと笹から解放されました
帰りは笹が乾いていることを祈るばかり
ヘルメットをかぶってゴー
ここからは人がいます
すれ違う人とあいさつ交わしながら
よろめきながら
意外なことに
ヘルメットかぶってない人が多いですね
先月までレベル2だったんですけど
今はレベル1だけど気象庁の発表も
信じ切ってて大丈夫かな~
12時15分、焼岳北峰に到着
上高地を見下ろしながら昼飯です
きょうはジェノベーゼ
おーっと塩っ気強いです
オリーブオイル足したい気分
下りる前に山頂うろうろ
13時13分、下山です
きょうもあちこち水蒸気吹いてます
以前より活発な気がするのは
気のせい?歳のせい・・
溶岩ドームの下
登ってくる若いカップル
「あとどれくらいですか?」
「もう着いたも同然です!」
中尾峠でヘルメット脱いで
意を決して笹の中に飛び込みます
お、けっこう乾いてる
とはいえ地面は濡れてます
コケが生えた濡れ石ごろごろの上
秀綱神社までは
足元が見えないところも多く
神経使います
15時33分、標高1,440m
ここから林道を歩くことにします
3分ほど歩くと「うぎゃーー」
割谷にかかる橋が土石流に破壊されてます
この日の沢の幅は1メートルほど
難なく渡ります
クマと目が合わないように
帽子のつばを深くかぶって歩きます
16時、工事現場が見えてきました
クレーンが動いてます
現場の方にお願いして
クレーンを20秒ほど止めてもらいました
申し訳ございません
以後気を付けます
いつの間に?
地熱発電所の建物が完成間近な感じ
我が国は世界屈指の火山国
脱原発の切り札になるかもしれませんね
16時15分、駐車場に到着
「ひがくの湯」でさっぱりして
帰宅は20時40分
トゥインゴの距離計は
ぴったし2,000㎞を示してました
1400km
長男を金沢駅に送った帰り
遠回りして白山比咩神社にお参り
そしてどうせならと市ノ瀬までドライブ
トゥインゴとのコミュニケーション
ようやく取れるようになってきたかなぁ
走行距離は1,400km越えました
800km
メガーヌワゴンの時には
納車3日目で1,000kmオーバーなんちゅう
華々しいデビューを飾ったものですが
トウィンゴは13日目で800km
カングーより500kgも軽いですから
非力なエンジンでもよく走ります
もすこし低回転でトルクがあったらなー
と感じますが
戸惑いながらアクセル踏んでますし
まだまだイケルと踏んでます
にゃんとも歯がゆいのが
アイドリングストップ
MTとは相性悪いですよ
ダッシュができない
スイッチで解除できるのだけど
エンジン始動するたびONになるおせっかいぶり
その都度ポチッとすればいいんだけれど
忘れてます・・・
回避できる装置も密かに?流通してるようで
ポチッとする習慣が身に付かないよーなら
考えねば・・
雨降って
庭の蛙たちは息を吹き返しましたが
きのうの大雨
被害に遭われた方々には
心からお見舞い申し上げます
わが家では百日紅の花が
叩き落されたくらいで済みました
暑さのせいか歳のせいか
7月30日(土)晴れ 酷暑
今年もあいかわらず
エアコンの壊れた部屋で就寝
寝苦しいので苦もなく3時起床
トゥインゴの慣らし運転兼ねて山へ
街乗りで苦戦していましたが
山間に入るとまぁ素敵
リアエンジン、後輪駆動なのだーっ!
とはじめて実感したのでした
曲がる曲がる楽々曲がる
程よくロールしてくれるので
心にブレーキかけてくれます
パワーもないのでジジイにピッタリ
登山口前の駐車場
すでに気温は20℃を超えてます
朝の清々しさまるでなし
5時44分、出発
5時55分、いとしろ大杉
樹齢1,800年、尊敬します
長生きもここまでくればほんとに立派
7時30分、神鳩ノ宮(かんばとのみや)避難小屋
小屋前のテーブルがなくなり
丸太のイス数個のみとなりました
ここまではボチボチのペースできましたが
小休止したらガクッときちゃいました
あかん、母御石の上でごろり
自分のイビキにハッとする
15分経過・・・
ずーっと草が刈ってあります
とってもありがたいのだけど
急傾斜では枯葉を踏んで滑りますね
8時53分、銚子ヶ峰
日差しがきびしーぃ
もうやめとこうか・・
おにぎり食べてちょっと復活
いけるとこまでいってみよ
そうそう目標は三ノ峰でした
別山はきのうからあきらめてます
10時5分、一ノ峰
しんどー
二ノ峰まではいってみるか~
10時56分、二ノ峰通過
11時、水呑釈迦堂跡でストップ
イスに座って傘さしてパンを齧る
腹減ってるのに食欲ねぇ~
三ノ峰は目の前
とはいえ気温はまだ上がる
せめて曇ってくれたらなー
山で曇ってくれなんて思うの初めてか
やめた やめたやめた
帰ろ
・・・・・
なにしに来たん?
ぐったり50分休憩したのちUターン
12時27分、一ノ峰
13時32分、銚子ヶ峰北側の石の上でふにゃ~
寝転んで傘をさしてふにゃふにゃ~
またもイビキにハッとする
いかなくちゃ
14時10分、よろよろスタート
14時50分、神鳩ノ宮避難小屋
15時54分、いとしろ大杉
大杉先輩、帰ってまいりました~
16時5分、駐車場に到着
はっきりいって銚子ヶ峰でやめとけばよかった
ここで挫折とは・・・