日本のブータンに住んでます
あした晴れるか
ねずみ小僧参上
今年もデタ
ヒトへのチューいが足らない
なめられてるな
翌朝出かける前
バケツがカタコト鳴っている
覗いてみると案の定この子だ
処分は帰ってから考えようとそのままに
夕方もどってみると死んでいた
南無阿弥陀仏
雪や
やーっと冬らしくなった
ルノー車の特徴なのか
メガーヌもそうだったが
このカングーもタイヤの滑る感じが超わかる
わかりすぎてすっごい怖い
グリップを失ってるのに気づかないよりはましだが
2シーズン目のグッドイヤーICE NAVI ZEA Ⅱ は怖い
1シーズン目から怖いのだけど
圧雪や氷の上に水の層があるとめっぽう滑る
どんなタイヤでも酷な条件だとは思うが
それでも滑りすぎる
タテにもヨコにもとにかくよく滑る
昨年はうちに受験生がいたので「滑る」を控えていたが
今年は容赦せんで〜
あ、また降ってきた・・
長靴で登ってみる
1月17日(日)、ずいぶん出遅れた感あり
今年の登り初めは、富士写ヶ岳だ
まずは神社でどんど焼き
クルマを停めるとき視界の隅をクマがスタスタ横切ったよーな気が・・
気にしない気にしない気にしないもんね
10時23分、赤い吊り橋を渡ってスタート
きょうのお題は「長靴で登る」
雪山泊ではいっつも靴の脱ぎ履きが面倒で仕方なく
長靴を持っていくには嵩張るし、いっそ長靴で登ってしまえたら・・と
長靴にアイゼンで冬の日野山に登るんだという友人の話もあり
まずは登りやすい山で試してみることに
きょうは荷物も軽いし足も軽いしトレースはしっかりついてるし
1ヶ月半のブランクと体重増の影響も感じない登りっぷり
それでもだんだんとツボ足ではしんどくなってきて
12時11分、標高790mでTSL305を履く
長靴にこのスノーシューの組み合わせははじめて
靴の中で足が動くのが難だけど、登るのはとくに問題ない
一歩ごとゴムが擦れてキュッキュッとうるさいのも難
12時52分、山頂に到着
入れ違いに若者ひとりが下山
おじさんひとりが帰り支度をしている
白山がくっきり見えている
おニューのフライパンで雪を溶かして昼食
気温0度、ほぼ無風
けどじっとしてると足が冷たくなってきた
クロックス素材の内張りなしの長靴
もし中が濡れても布で拭いてやればOKだしとにかく軽い
ただし保温性はなし
厚手のソックスを買わねばね
いつかあの真っ白い白山に入っていってみたい
13時34分、下山開始
下りだしてすぐ2回続けて右のスノーシューが脱げた
えー、長靴ではあかんのぉ
足の運びに気をつけたら脱げなくなった
もともとスノーシューは下りが苦手
先週遊山行でTSL418なるスノーシューを見つけたのだが
これが下りも苦にならない機構を取り入れた画期的製品
ほしいものがまたひとつ増えた・・・
途中犬連れの人と行き違う
クマがいる山に犬を連れてくるのはどうなんだろう?
14時37分、送電線の鉄塔の下でスノーシューを脱ぐ
いっきに足が軽くなって滑るように下った
15時、クルマに到着
1000m程度の山ならば長靴でよしかな
問題は低温に耐えられるか
アイゼンを履いたときの切り裂きにも注意が必要だし
下手をすれば足を傷つけることもあるかもしれない
1月の半ばも過ぎたというに
雪洞が掘れるほどの積雪がないんだな
そろそろ出かけたい
ことし最初のお買い物はフライパンとなった
どうも底の面積が広い方が早く湯が沸くように思う
これでラーメンがつくれるし
焼き物もOK
さすがに炊飯には向かないが・・
いざというときはスコップがわりにもなる
100円ショップの鍋蓋がひっくり返すとちょうどいい
つまみを裏に付け替えてグ〜
あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます
「受験終わったからいいや」
「神様なんかに頼りたくない」
とかなんとか息子たちに初詣を断られ
きのうは家にゴロゴロ
郵便局へ行ったのを機にひとり近所の白山神社へ
しかしな〜んか・・
四百段の石段をのぼるいつもの八幡さんに比べると
どーも物足りないスッキリしない
賽銭多すぎたかなーなんて思ったりで
よけいすっきりしないんだなー