日本のブータンに住んでます
あした晴れるか
なんてこった
2台のカメラが故障しまくった件
原因がわかりました
バッテリーの端子が破損してたんです
・・・・・
ソニーサービスさんごめんなさい
α7mk4の1回目は
ほんとに故障だったようですが
今後カメラの誤作動・再起動などは
まずバッテリーを疑ってみますので
小さいのにやるね
先日、4K動画を撮る機会があり
OM-5をサブカメラとして試用してみました
主に屋内で人物がらみ自然光での撮影
メインカメラはα7Ⅳ+タムロン28-200mm
これを三脚に
OM-5にはM.ZUIKO 12-45mm F4 PROで
手持ち撮影(センサーシフト+電子手振れ補正)
持ち帰りPCで再生してビックリ
一見した印象はOM-5の絵の方がきれいです!
レンズのせい?
さすがズイコーレンズだわ!
もーしかすると被写界深度の深さが
絵をキリっと見せてるのかもしれませんね
感度が上昇する屋内では
ノイズ面でOM-5不利かと思ってましたが
この日の撮影ではまったく遜色なし
ブレに関しては
手持ち感の残る角の取れたぶれ方が
あたし個人としては好印象
両機の絵を繋ぎ合わせてチェックしましたが
α7Ⅳ、AWB、スタンダード
OM-5、AWB、ナチュラル
これが違和感なし
意外な結果でした・・
これならマイクロフォーサーズをメインに
ボケがほしいところだけフルサイズで
なんて使い方がいいのかも!
ワンオペなら尚更です
OM-5を仕事に使いたい
OM-5を仕事で使ってみようと試みて躓いた
カメラ自体にはなんら問題ないのだけれど
Ol.Shareというアプリが酷い
リモート撮影をしようとすると
カメラのEVFも液晶も真っ暗になってしまう
これではソニー機のように
画像をタブレットに転送しながらの撮影はできない
区切りのいいところでまとめて転送はどうか?
時間がかかりすぎて現実的ではない
その場で確認を取りながらの進行ができないわけ
PCと有線接続するのでは
このカメラの機動性が活かせない
・・・・・
つくづくメーカーって
現場のことわかってないなーと思う
カメラの出来がいいだけに残念~ん
このままでは立ち合いなしの突撃撮影専用
ってことになってしまいますね~
沈胴式レンズと自動バリア
なんと2012年発売のレンズ SELP1650
のソフトウェアアップデート Ver.02が出ました
改善点はオートフォーカスの動作安定性の向上
さっそくアップデートしましたが
効果のほどはわかりません
使い込んでませんからね・・
山で故障・修理してから
てんで使ってなかった
使わなくってもいずれ壊れるんだから
これからはどんどん使ってあげよう
このレンズ専用のオートレンズキャップが
台湾のJJCから出ていることを知り
Amazonの保有ポイントで購入
電源を入れると
楽ちんです
触感がたまらん
新しいOM-5を持った瞬間思い出したことが・・
リコーGR1の触った感じにそっくり
リコーGR1、知る人ぞ知る名機
現在でも人気のGRシリーズの元祖です
現代のGRとの決定的違いは
フィルムカメラだということ
内蔵された28mmGRレンズは優秀で
一眼レフにも全く引けを取らないのでした
当時は高級コンパクトカメラが花盛り
ライバル他社がチタンボディを採用するところ
GR1はマグネシウムボディ
そのざらついた感じが世間ではね~
どうも不評だったよーな・・・
あたしは好きだったけどなー
でOM-5のボディ外装は
ポリカーボネイトなのです
これまたプラだプラだと不評のようでして・・
そんな世間がなんといおうと
このGR1を彷彿とさせる感触
あたしはたまらんのです~
OM SYSTEMだっ
うーん、オリンパスには特別な思いがあるのですね
化粧箱が段ボールだ・・
もはや化粧箱とは呼べないな
・・・・・
そう、買っちゃいました
ペンタのロゴが「OM SYSTEM」に
まったく違和感ないです、あたしは
ヨメには内緒です
バレたら仕事につかうずら!っていいます
じっさいかなり本気です
使用感などはおいおい
レンズ買った
ひさしぶりに純粋趣味のレンズを買いました
M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm f4.0-5.6
35ミリ判換算で18-36mm
互換レンズフードも同時購入
一時は製造中止のうわさがあり
価格が上がっていたのですが
製造継続のようで値段も落ち着いています
2010年から発売のレンズ
これは寅年レンズということなので
買わなあかんでしょ
と自分で自分の背中を押しました
ポチッ
かっこはよろしくない
けど写りには定評があります
山にもっていくにはグッドですが
これすらお荷物です~
撮影時びよーんと鏡筒が伸びます
内部にゴミを吸い込むのではと
ちょっと心配
やっぱ山に持ってくのはよそうかなぁ
α7Ⅳ使ってみました
α7Ⅳをはじめて現場に投入
自然光で750ショットほど撮ってきました
使用したレンズはタムロン28-200ミリ
それとサムヤン75ミリの2本
Androidタブレットに
JPEGを飛ばしながらのRAW記録
といういつものスタイル
この場合各操作の反応の悪さが
撮影中のイライラの素だったのですが
ほぼ気にならないレベルに改善されてます
トラッキングAFで連写してましたが
非純正レンズでありながら
ピントの食いつきとてもいいです
撮影後の電池残量17%
減りが早いかな?
でもAF-Cにカード2枚同時記録
Wi-Fiで画像転送
そのうえ画素数アップですから
そんなものかな~
掃除中にでてきたGX200
バッテリー充電したら動きます
カメラ並べてパチリ
写りますね
新しい相棒
中身は新品!問題ないっしょ
きょう発売日だから
それにしても代わり映えしない外観
正直あまり好きなデザインではない
趣味で使うなら 7C です
それでも待ちに待った 7 Ⅳ なのです
中身で勝負ってことか
発送が遅れる旨のメールがあったのですが
発売日に届きました!
ありゃりゃ箱に擦り傷が目立ちます~
SONYといえども中国製ですもんね
それでいてファーウェイのスマホの箱なんか
日本品質だったりするんですが・・
どうしちゃったのかな
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