どうしても、夏場の忙しい時期の前に集まりたい!との要望がありまして、
『第5回 パパジイ』は一昨晩に行われました。
じゃあテーマは、どうすんの?となった時、思わず発したのはオレだった!
今となってはナゼだか分からないけれど、とにかくソウなってしまったのだ・・・
考えてみれば,『夏ワイン』だなんて、季節感を持ってワインなぞ飲んでいる暇なやつなど、
居るわけも無く、むしろこの方たちは『一水会』⇒『オテル・ド・ヤマダ』で育った、
いわば『ワイン・バブルの第2世代』!
保守本流の王道を行くフランスやイタリア辺りしか持っていないはずだ!
ムリムリ!と、まずはそんな心根で、その会に望んだわけ!
そしたら、予想を覆す世界各国の『夏ワイン』が登場して、
それにはワタクシもビックリこいたわけ!
意外に小技ももっているんだな♪と感心・・・
そんなことで、まずは登場したワインをご覧下さい↓
2012 ランデルザッカー・ゾンネンストゥール シルヴァーナー フランケン ボクスボイテル
2013 リュー・ド・ヴァン ソーヴィニヨン・ブラン 東御市 長野
2011 トレッビアーノ・ダブルッツォ ヴィラメドーロ イタリア
2001 パッソピシャーロ シチリア
2006 ブルゴーニュ・ブラン デルニエ・ジュス ギュファンス・エナン
2009 ジ・アフォリスト ピノ・ノワール レッドカー バルトロメイ・ヴィンヤーズ ソノマコースト
2008 ヴォルネイ クロ・ド・シェーヌ ミッシェル・ラファルジュ
この通り、ワイン7本のうちフランスが2本、イタリアが2本、あとは全て違う国、
色とりどりの『夏ワイン』が登場し、ジブンとしては実に面白かった♪
赤が少ない!と嘆いていた御仁もいたようだが、コレもひとつのワイン会、
秋には『ボルドー右岸』⇒『誰かに飲ませたいブルゴーニュ』との、
そそられるテーマでほぼ決定とのことなのだから、
チョット待っておくんなさいまし、というわけだ。
と言うことで、個別のコメントは後ほど!
まずはひとまず、仕事の準備にかかりましょうか・・・
では!
『第5回 パパジイ』は一昨晩に行われました。
じゃあテーマは、どうすんの?となった時、思わず発したのはオレだった!
今となってはナゼだか分からないけれど、とにかくソウなってしまったのだ・・・
考えてみれば,『夏ワイン』だなんて、季節感を持ってワインなぞ飲んでいる暇なやつなど、
居るわけも無く、むしろこの方たちは『一水会』⇒『オテル・ド・ヤマダ』で育った、
いわば『ワイン・バブルの第2世代』!
保守本流の王道を行くフランスやイタリア辺りしか持っていないはずだ!
ムリムリ!と、まずはそんな心根で、その会に望んだわけ!
そしたら、予想を覆す世界各国の『夏ワイン』が登場して、
それにはワタクシもビックリこいたわけ!
意外に小技ももっているんだな♪と感心・・・
そんなことで、まずは登場したワインをご覧下さい↓
2012 ランデルザッカー・ゾンネンストゥール シルヴァーナー フランケン ボクスボイテル
2013 リュー・ド・ヴァン ソーヴィニヨン・ブラン 東御市 長野
2011 トレッビアーノ・ダブルッツォ ヴィラメドーロ イタリア
2001 パッソピシャーロ シチリア
2006 ブルゴーニュ・ブラン デルニエ・ジュス ギュファンス・エナン
2009 ジ・アフォリスト ピノ・ノワール レッドカー バルトロメイ・ヴィンヤーズ ソノマコースト
2008 ヴォルネイ クロ・ド・シェーヌ ミッシェル・ラファルジュ
この通り、ワイン7本のうちフランスが2本、イタリアが2本、あとは全て違う国、
色とりどりの『夏ワイン』が登場し、ジブンとしては実に面白かった♪
赤が少ない!と嘆いていた御仁もいたようだが、コレもひとつのワイン会、
秋には『ボルドー右岸』⇒『誰かに飲ませたいブルゴーニュ』との、
そそられるテーマでほぼ決定とのことなのだから、
チョット待っておくんなさいまし、というわけだ。
と言うことで、個別のコメントは後ほど!
まずはひとまず、仕事の準備にかかりましょうか・・・
では!