昨晩、2回目のチャーリーズ・バー・ファイン・ワイン・サロンが開催されました。
急の御誘いで、キエフ・オペラの『トゥーランドット』を観劇し、
それからの参加でありました。
メインは90’リッシュブール モンジャール・ミュニレから59’グラン・エシェゾー メゾン・ルロアの流れ・・・
これに関しては、面白い共通性を見出せましたので、
後ほどのコメントを乞うご期待!
さて、この会の最初で最後のブラインドが凄かった!
誰もが、古酒ピノと間違ったこのワイン・・・
むしろその日の85’ボーヌ プルミエ ペルチュイソット ルロアよりもピノらしい!
静謐な味わいで、フィネスを持っている、
複雑で、妖しげな香気を湛えた、信じ難いガメイ!!
それは1966年物のモルゴン!
造り手は、かつてはラ・ターシェの持ち主で有名!
今は新しい当主がル・ロマネを生産する・・・
メゾン・リジェ・ベレールであります。
香りで目の前がくらくらする、なんとも想像を掻き立ててしまう・・・
ムンムンむらむらのアルバ産の白トリュフ(S藤さん持参)をふんだんに使った、
オムレツと一緒に楽しみました。
豪勢なワイン・サロンではありました。
タクチャネンコ氏に大感謝!
急の御誘いで、キエフ・オペラの『トゥーランドット』を観劇し、
それからの参加でありました。
メインは90’リッシュブール モンジャール・ミュニレから59’グラン・エシェゾー メゾン・ルロアの流れ・・・
これに関しては、面白い共通性を見出せましたので、
後ほどのコメントを乞うご期待!
さて、この会の最初で最後のブラインドが凄かった!
誰もが、古酒ピノと間違ったこのワイン・・・
むしろその日の85’ボーヌ プルミエ ペルチュイソット ルロアよりもピノらしい!
静謐な味わいで、フィネスを持っている、
複雑で、妖しげな香気を湛えた、信じ難いガメイ!!
それは1966年物のモルゴン!
造り手は、かつてはラ・ターシェの持ち主で有名!
今は新しい当主がル・ロマネを生産する・・・
メゾン・リジェ・ベレールであります。
香りで目の前がくらくらする、なんとも想像を掻き立ててしまう・・・
ムンムンむらむらのアルバ産の白トリュフ(S藤さん持参)をふんだんに使った、
オムレツと一緒に楽しみました。
豪勢なワイン・サロンではありました。
タクチャネンコ氏に大感謝!