K子さんのお出かけで、糸の切れた凧のように、
ギボシ橋の方向へフラフラと・・・
『ドゥエ・マーニ』さんでは『ラザニア』が出来ていることだけは承知していた。
で、当方『ラザニア』で、サンジョベーゼなどをコソッと飲んで、
またまたイタリアンな夜なぞイイなあ~、との算段だったのよ。
そいでもって、前菜にはプロセッコをサクッと飲んで、
続いてナチュラルな白を飲む、そんなパターンを描いていた流れで、
やおら前菜のプレートを覗いてみますと、なんだコレは?となったわけ・・・
そうすると、シェフ自ら、何事も無かったかのように、
『春トリュフ』を乗っけてみました!とのお言葉(喜)
『ビアンケット』じゃん!こんな嬉しくも絶妙なタイミングで、
牛レバーのクロスティーニの上に『春トリュフ』が乗って見参と相成ったわけ!
もちろん、続いて登場したマルヴァジーアで流し込んだ!そして旨かった、♪
季節感のある場所に福来る!
イイと思います。
またよろしく!
ギボシ橋の方向へフラフラと・・・
『ドゥエ・マーニ』さんでは『ラザニア』が出来ていることだけは承知していた。
で、当方『ラザニア』で、サンジョベーゼなどをコソッと飲んで、
またまたイタリアンな夜なぞイイなあ~、との算段だったのよ。
そいでもって、前菜にはプロセッコをサクッと飲んで、
続いてナチュラルな白を飲む、そんなパターンを描いていた流れで、
やおら前菜のプレートを覗いてみますと、なんだコレは?となったわけ・・・
そうすると、シェフ自ら、何事も無かったかのように、
『春トリュフ』を乗っけてみました!とのお言葉(喜)
『ビアンケット』じゃん!こんな嬉しくも絶妙なタイミングで、
牛レバーのクロスティーニの上に『春トリュフ』が乗って見参と相成ったわけ!
もちろん、続いて登場したマルヴァジーアで流し込んだ!そして旨かった、♪
季節感のある場所に福来る!
イイと思います。
またよろしく!
久しぶりに『ドゥエ・マーニ』さんにお邪魔です。
今日は敢えて料理名を表題にいたしました。
ザックリと、まるでもいだような、モチッとした大ぶりのパスタ!
そこにエレガントに仕込んだエゾシカ肉をイタリア野菜を、
ジックリ煮込んだ、甘く濃厚なラグーと絡めた一品です!
そこに満を持したように登場させた『ヴィチナーレ』が素晴らしかった♪
その品種『シェサネーゼ』は初めての品種なので、そのティピシテはわかりません!
でも土着でありながら、このワインにおいてをや驚くべき品格・・・
ヴィンテージは11’でも、今飲んで、お前とはOK!
質感は柔らかく、タンニンもこまく、実に旨い!
インポートはかの『ヴィナイオータ』さん、こうこられちゃ、
認めざるを得ないでしょう。
こうしてイタリアンな夜はふけました・・・
ではまた!
追伸:〆に開けた、マルサラについてはまたつぎの機会に!
『ヴィチナーレ』はここからどうぞ↓
今日は敢えて料理名を表題にいたしました。
ザックリと、まるでもいだような、モチッとした大ぶりのパスタ!
そこにエレガントに仕込んだエゾシカ肉をイタリア野菜を、
ジックリ煮込んだ、甘く濃厚なラグーと絡めた一品です!
そこに満を持したように登場させた『ヴィチナーレ』が素晴らしかった♪
その品種『シェサネーゼ』は初めての品種なので、そのティピシテはわかりません!
でも土着でありながら、このワインにおいてをや驚くべき品格・・・
ヴィンテージは11’でも、今飲んで、お前とはOK!
質感は柔らかく、タンニンもこまく、実に旨い!
インポートはかの『ヴィナイオータ』さん、こうこられちゃ、
認めざるを得ないでしょう。
こうしてイタリアンな夜はふけました・・・
ではまた!
追伸:〆に開けた、マルサラについてはまたつぎの機会に!
『ヴィチナーレ』はここからどうぞ↓
チェサネーゼ・デル・ピーリオ・ヴィチナーレ [2011] ラ・ヴィショラ |
水曜日の遅番のあと、さて外飲みにするかな?となって、
久しぶりに『ムラマツリ』さんを覗いてみました。
奥様育児中とのことで、シェフとフロアスタッフ2人できりもり。
そしてこの店には、センスのよい音楽と、気のきいた料理と、
それを引き立てるまずまずのワインがある。
いつもの流れで、こんな料理とワインをいただきました↓
シュベルニー・ブランがパテと地中海風サラダといい相性を見せ、
赤ワインは気軽なグルナッシュをカラフでオトナ飲みし、
それを羊ミートボールの煮込みと見事にマリアージュ。
そして最後はサレントIGTで〆たわけ・・・
シェフ氏も料理の合間に懐かしい話に花が咲き、
美味しく、楽しく、食事が出来ました。
このお店、盛岡の街には必須のビストロ、またよろしく!
久しぶりに『ムラマツリ』さんを覗いてみました。
奥様育児中とのことで、シェフとフロアスタッフ2人できりもり。
そしてこの店には、センスのよい音楽と、気のきいた料理と、
それを引き立てるまずまずのワインがある。
いつもの流れで、こんな料理とワインをいただきました↓
シュベルニー・ブランがパテと地中海風サラダといい相性を見せ、
赤ワインは気軽なグルナッシュをカラフでオトナ飲みし、
それを羊ミートボールの煮込みと見事にマリアージュ。
そして最後はサレントIGTで〆たわけ・・・
シェフ氏も料理の合間に懐かしい話に花が咲き、
美味しく、楽しく、食事が出来ました。
このお店、盛岡の街には必須のビストロ、またよろしく!