『レイク・ワナカ』と『セントラル・オタゴ』をエティケットに刻む、
このピノ・ノワールは、ニュージーランドの南島の南部、すなわち高緯度で内陸という、
ピノにとっては最高の立地条件のようです・・・
尚且つ、造りは生粋のビオディナミ、
加えて代替わりをしてなお、丹念なワイン造りを旨としているようです!
この『リッポン・ヴァインヤード』の2001年物を、先日開ける機会がありました。
僅かに感じる、飲んだ後の仄かな甘みに気づきさえしなければ、
ブルゴーニュ・ピノ・ノワールだと、答えるでしょう・・・
エッジは微かなオレンジを帯び、薄いルビー色を呈しており、
見た目も正しくブルピノなんですね・・・
適度なミネラル感と涼しげなスイカの風味をアクセントに、
チェリーとスグリの甘いアロマが立ち昇ります。
味わいはあくまでも繊細なタッチですが、酸度は抑え気味にて、仄かな甘みを感じます!
このコスパのニュージーワイン!
スグにでも飲めて、待っても楽しめる、優れもの♪
新着を抱えて、3年ストロークで飲んでみるのもイイでしょう!
このピノ・ノワールは、ニュージーランドの南島の南部、すなわち高緯度で内陸という、
ピノにとっては最高の立地条件のようです・・・
尚且つ、造りは生粋のビオディナミ、
加えて代替わりをしてなお、丹念なワイン造りを旨としているようです!
この『リッポン・ヴァインヤード』の2001年物を、先日開ける機会がありました。
僅かに感じる、飲んだ後の仄かな甘みに気づきさえしなければ、
ブルゴーニュ・ピノ・ノワールだと、答えるでしょう・・・
エッジは微かなオレンジを帯び、薄いルビー色を呈しており、
見た目も正しくブルピノなんですね・・・
適度なミネラル感と涼しげなスイカの風味をアクセントに、
チェリーとスグリの甘いアロマが立ち昇ります。
味わいはあくまでも繊細なタッチですが、酸度は抑え気味にて、仄かな甘みを感じます!
このコスパのニュージーワイン!
スグにでも飲めて、待っても楽しめる、優れもの♪
新着を抱えて、3年ストロークで飲んでみるのもイイでしょう!