好きもの親父的持ち寄りワイン会の『パパジイ・・・』ですが、
はて何回を数えるのかは忘れたけれど、忘年会はやろう!となって、
今回の開催の運びとなりました。
いつものように持ち寄りだけど、今回ばかりはテーマは無しで、
でも少しだけ、いつもよりイイモノ持ってきましょう!とのことで、
さてどうなるのか?と思っていましたが、それが何と!ワインのソコソコは分かるけど、
この流れは偶然にしては凄すぎる結果に相成ったわけ♪
まるで示し合わせたかのような、見事な流れ、主宰が熟慮に熟慮を重ねても、
ショウジキこれだけのラインナップを作り上げるのは難しいと思います。
で、まずはその日に登場したラインナップをご覧下さい↓
1.2007 ブルゴーニュ・シャルドネ ドニ・モルテ
2・2013 シャサーニュ・モンラッシェ ブラン フェルナンド&ローラン・ピオ
3.1995 シャトー・ド・ポマール ジャン・ルイ・ラプランシェ
4.1998 シャンベルタン キュベ・エリティエ・ラトゥール
5.2008 ヴォーヌ・ロマネ ヴィエ・ヴィーニュ ベルナール・デュガ・ピィ
6.1997 ダルマジ ランゲ DOCG ガヤ
7.1988 シャトー・パプ・クレマン ペサック・レオニャン
ということでした、いかがでしょうか?
白に始まって、ブルゴーニュ・ピノノワールの多様性にオドロキ、
最後はイタリアの濃厚系と、そのワインに味わい的に重なるペサック・レオニャンの88’ものが来た♪
偶然にしては凄すぎ!
まあ未だにコーフン覚めやらぬのですが、後ほど個別に説明いたします。
ではでは・・・
はて何回を数えるのかは忘れたけれど、忘年会はやろう!となって、
今回の開催の運びとなりました。
いつものように持ち寄りだけど、今回ばかりはテーマは無しで、
でも少しだけ、いつもよりイイモノ持ってきましょう!とのことで、
さてどうなるのか?と思っていましたが、それが何と!ワインのソコソコは分かるけど、
この流れは偶然にしては凄すぎる結果に相成ったわけ♪
まるで示し合わせたかのような、見事な流れ、主宰が熟慮に熟慮を重ねても、
ショウジキこれだけのラインナップを作り上げるのは難しいと思います。
で、まずはその日に登場したラインナップをご覧下さい↓
1.2007 ブルゴーニュ・シャルドネ ドニ・モルテ
2・2013 シャサーニュ・モンラッシェ ブラン フェルナンド&ローラン・ピオ
3.1995 シャトー・ド・ポマール ジャン・ルイ・ラプランシェ
4.1998 シャンベルタン キュベ・エリティエ・ラトゥール
5.2008 ヴォーヌ・ロマネ ヴィエ・ヴィーニュ ベルナール・デュガ・ピィ
6.1997 ダルマジ ランゲ DOCG ガヤ
7.1988 シャトー・パプ・クレマン ペサック・レオニャン
ということでした、いかがでしょうか?
白に始まって、ブルゴーニュ・ピノノワールの多様性にオドロキ、
最後はイタリアの濃厚系と、そのワインに味わい的に重なるペサック・レオニャンの88’ものが来た♪
偶然にしては凄すぎ!
まあ未だにコーフン覚めやらぬのですが、後ほど個別に説明いたします。
ではでは・・・